「適当」を含む小説

最近何も書いてないなーと思って、重い腰を上げて書きました(*´ω｀) と言っても、本当に適当に書いただけだけど() こんな私でも嫌いにならないでね(/ω＼)

本当に何となくエッセイのようなモノに手を出す事にしました。 思い付き、気まぐれで書きます。 下書きとかしません。 適当にぼやいて行こうかと思います。 勿論、不定期更新です。

　中学一年の終わり、進級してから二ヶ月くらいのあいだ、凛香は学校に来ていない。つまり、不登校というやつだ。彼女はよく、ぼくの部屋で本を読んでいる。とても静かに、とても自然に。 　…

例によってエッセイです 自分の書きたいこと適当に書き連ねてるだけ 『評価』とかそういうのについて話していきたいと思います（予定）

高校時代の亡くなった友人のために書いた転生小説。 もしも彼が生きていたら...そう考えてその場のノリで書きました。 天国をさまよう魂となった高校生Mが、突然何者かに一緒に異世界…

　悪は絶対許さないマン。 それは怪人はおろかヒーローの間でも恐れられている、ヒーロー内序列一位の最強のヒーローである。 　彼が悪だと認定した存在、すなわち反社会的組織「怪人連盟…

もずのはやにえについて説明するよう求められた文芸部の後輩が適当に答えているうちに思いもしない方向に話は進んで……

　リンデが　本来の時期より早く、侯爵家の侍女になった事で、連鎖反応的に事態が動いた。 　想定より早く『舞台』に登壇した彼女に、リンデは耳打ちするのだ。「お好きなように振舞っても、…

影が薄く、人と話すのが苦手で友達がいない高校生、薄井影人。ある日、本屋の100円コーナーで見つけた魔法陣の描かれた本によって魔法というものが存在する異世界へと行くか、決断を迫られ…

アーサー・ペンドラゴンは早漏だけどブリタニア最強の男。 愛する妻マーリンと世界を救って、遙か未来に転生する。 ヒト族巫女爵家の『オラージュ』として生まれ変わったけれど、おかしいな…

声　耳 どうして、こんなものがあるのか。 こんなものがあるからいけないんだ。 「約束したじゃん！！！嘘つき！！！。」 「これ前言ったよね？どうして覚えてないの？」 …

クラスでもあまり目立たないあずさ。 そのあずさの事を大切に思う親友の２人。 どういうことなんでしょうねｗｗｗｗ 題名は適当です。 ～人物紹介～ 今村 梓 ：雪乃と綴色と仲が…

適当に考えた例のCMの二次創作。 クオリティは気にしないで頂きたい。 2024/03/03 一部追記、改稿

　ショゴスは語る。 　■■■　謝罪文　■■■ 　『クトゥルー神話』関係をよく御存知の方には、不愉快な思いを抱かせる可能性が多々あると思いますので、その辺りは『よく知りもしない者…

在るのは当たり前で、在るけど記憶に残してないだけだよ。 私の見た影(幽霊？)を綴る短編集のようなもの。 私が見たものをそのまま綴りますので、ホラーとするには恐怖度が低いかと…

適当に思いつきで書いてみました。 名前はめんどくさいので後で付けます、多分。 1とか書いておきながら連載中とか出しておきながら、続ける気は一切無いですがね。

ツイッターでつぶやいた即興小説を日本語にしました。 https://twitter.com/ysdpm/status/1114207312531451905

なんかスランプ気味になって無性にぼやきたくなったので作ってみました。 気が向いたら更新します。多分スランプになると更新頻度が上がります。 執筆活動と関係あったりなかったり。 あ…

作者が適当に思いついた妄想を消化するために、ふわふわとしたSSにしてアウトプットします。完全不定期更新です。若干どころかかなり二次創作の毛色が強いですが、キャラ名は一切使用しない…