即興小説:胸

@ysdpm

 おっぱいを愛して止まないムネヤマムネオは、とうとう欲求不満に耐え兼ね、相撲部屋を訪ねた。

 目の前に踊る沢山のおっぱい…!ムネオは一人の力士のおっぱいに手を触れた。

「な、何をするでごわす!?」

 力士はムネオをはっ飛ばした。宙を舞うムネオ。彼は思った。

「ごっつぁんです…!!!」

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