「しれない。」を含む小説

不定期で更新します。 セリフは好きに使ってもらって構いません。 気が向いたら、「いいね」が多くついたセリフを使った簡単な文章を書くかもしれません。 ファンタジー系が多いと思います。

大学生の佐藤香織は、ひょんなことから美人で優雅な先輩・山田美和子と「偽装カップル」を演じることに！ アパートの家賃を抑えるためのはずが、学校中にカップルだと噂が広まり、友人からの…

夜に見た夢の備忘録です。 ねずみは物語はだいたい夢で見るのでそのうち再利用するかもしれません。 あのね、他に書いてるお話ももとは全部夢です。

「助かるかもしれない運転」という弱気なエッセイを執筆していたのですが、近頃は自分語りや雑記が増えてきているので「これは絶対「助かる」っしょ」という内容を抜粋または書き下ろしたりす…

桜の散る中　――　僕は舞い戻る 伊吹タケルは二十五歳で、死の床にいた。タケルには、十年前に告白されて交際を始めた彼女、夕凪雫がいた。 毎日のようにかいがいしく、見舞いに来てくれ…

大昔に書きかけていた同名小説のリメイクです。 私のお気に入りヒロイン夢見川瑠依が主役となっています。 当分はこれ最優先で書きます。

基本1話完結です。過去に書いた小説の世界線で違うお話を作ることもあるかもしれません。

最近、変な夢を見るんです。 ※見た夢のことを綴ります。基本的に一話で完結するハズです。

＊未完注意 「竜殺し」 　それが僕の持って生まれた最強の力だ。この力で、世界でも有数のエリートが集うベクマス学園のトップに君臨している。 故郷から一緒に上京してきた幼馴染―…

学生時代に経験したちょっとえっちな話です。 フォロワーで反響があったので。二度と更新しないかもしれません。

主人公の水野素乃は小さな海辺の街で暮らす女子高生。しかしながら生まれつき持っているアルビノのせいで、周りから遠巻きに見られる辛い日々を送っていた。そんな時に転校してきた安酸そよが…

この作品は創作仲間、Soiさんとの合同短編になります。 こちらは後編です。 前編は下部リンクをチェック！ https://kakuyomu.jp/works/168180930…

外国では、マジ話。日本では、どうかなあ？町の落書きがすべてキレイに消されると、いろいろ変わります…。「落書きが消された！早く、新しく書くんだ！」そう言う人の気持ちは、わかりますか？

砂漠の町に住むシュジャは、エルフ族の血を引いている。いつものように売り物の薬を作っていた夜、突然男に押し入られた。アースィーと名乗った男は妙にシュジャに懐き、探し物をする間だけ、…

〇第一部 　浪人生の黒瀬麻子【くろせまこ】は、怠惰な生活を送っていた。お気に入りのVTuber、『メイルたん』の配信を見ながらだらだら過ごしていた麻子だったが、ある日得体のしれな…

　時は1409年。第3代関東公方足利満兼が死去し、新たな世代の寵児たちが躍動する！ 　関東公方や関東管領を中心に国人や豪族などの様々な人物が、混迷極まる関東地方にて繰り広げられる…

ひょんなこと…というか、まあなんやかんやあって幽霊のシズクと仲良くなったある日の事、「ねぇ、七不思議巡ってみない？」とシズクから提案される。 …当然と言うかなんと言うか、それは提…

＜あらすじと関係ない部分＞ 　アルファポリスやムーンライトノベルズにも掲載しています。 　応募のため、こちらにも掲載しました。 　こちらは規約上、性描写部分は非公開にしていますが…

シュミレーションゲームをしてると、ふと自分もシュミレーションされたNPCでは無いか？と思うことありませんか？ そんなお話をプレイヤー視点で書いてみました

　一筋の光が消えた瞬間人間は生きる気力を失うのだと、私は知った。思い出すのは大嫌いな記憶ばかり。ネガティブな感情に乗っかってくるのはネガティブな思い出。そんな記憶にうなされる人生…