夢も冷めても

おくとりょう

夢日記といふものを

 突然ですが、一昔前に流行った夢日記を書こうかと思います。


 実は私。今、スランプです。

 カクヨムに投稿するようになって、もう1年が経ったというのに、書きたいように書けないことが増えました。

 また、最近、変な夢を見ることが増えました。特に足を滑らせる夢をよく見ます。あと、何だか楽しげなバトルモノ。ずっと書いてる長編作品は滞っているというのに……。


 …おや?

 もしかして、これは夢の出来事を記せ!という天啓では?


 ……というわけ超理論で、夢日記をつけることにしました。

 脳が勝手に考えているので、実質、AIによる自動生成みたいなものです。ジャンルを『その他』にするか、『現代ファンタジー』するか迷いましたが、『エッセイ・ノンフィクション』にしました。


 夢で実際に体験しているので、ノンフィクションと言えなくもないのではないでしょうか。


 何が起きるか、どう終わるかも分からない。一人称もバラバラになりかねない短編集。お楽しみいただけたなら、幸いです。


(※後記:

エッセイらしい文体ではなくなってしまったので、『詩・童話・その他』ジャンルへ後日変更しました。)

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る