シン・助かる運転

トモフジテツ🏴‍☠️

ごあいさつ

 はじめましての方ははじめまして、普段から筆者のエッセイを楽しんで下さっている方々はいつもありがとうございます。


 は?


 そんな人達おらんやろ☆やハートの数が物語ってんぞ、ですと?


 いるの! いるから! いるもん!


 いや……真剣ガチな話としてカクヨムには何の反応もないのに唐突に短文投稿サイトの引用リポストで触れてくれる御仁や、ダイレクトメールで感想とか、あるんです。


 しかしながら内輪うちわ向けに細々ほそぼそと執筆していた「助かるかもしれない運転」というエッセイでしたが、日記代わりや短文投稿サイト代わりに運用する機会も増えまして。

 つまり無駄に長く、文字数やエピソード数がふくれ上がっていたわけです。無駄ってこともないのかもしれませんけれども。

 また、看板にいつわりありというか「この内容、本当に誰かの助けになるのか?」と感じる回も増えてきまして。そんなわけで書き下ろしや流用などで「しんに何かの一助となり得る内容」をピックアップしたり、自分語りを書いたりを交互に投稿したい気分です。予定です。


 本文は毎回千文字、つまり今回のごあいさつの倍の長さで収めるつもりです。


 実用性も意識したい……お気持ち怪文書。もしよろしければ、末長くお付き合い下さい。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る