「形式」を含む小説

シンプルな会話劇です。 小説と小説の間の箸休めで読んでくれたら幸いです。

私の思うことをエッセイ形式でつらつらと書きなぐっていきます。 続きを書くかどうかは未定。 恐らく書くことになっても別の話題になります。 それは違うんじゃないかとか、自分はこう思う…

1話1百合形式で進めていきます。いろんなジャンルの百合短編作品を書いていきたいと思っています。何か好きな百合のジャンルがあったらコメントで教えてください。

脈絡もなく、オムニバス形式で。 ダラダラ続きます。 今までで公開した中で一番、頭がおかしいし、むき出しの暴力性を持っていると思います。 (追記:こいつも黒歴史埋葬センター行…

ちょっとしたお話のようなもの

　アニメとかで顔隠してない系の変身ヒロインの正体が誰にもばれないのは形式美とはいえなんでわかんないんだよ登場人物全員鈍すぎか？　と思っていたかつての自分をぶん殴りたい今日この頃。

物語の1話だけを書いてみました。 ２話目を書くことがあれば、新しく連載小説として、執筆していきたいと思います。 （青の軌道は短編として完結しました） （Lieaはnoteにてプ…

　拙作「星河丘学園」シリーズと対になる（というか同じ世界、隣りの市での）物語。連作短編形式なのも同じです。 　この話の舞台となる市立恒聖高校は、星河丘のような｢マンガに出て来そう…

「第四回性癖小説選手権」によせて書きました。 性癖：書簡形式 性癖：オチのない怪談 性癖：死体処理

＊この作品は、戯曲の形式で作られた作品です。縦組み表示での閲覧を推奨します。 1972年。数年前まで日本全国で吹き荒れていた激しい学生運動は次第に下火になりつつあった。W大学で…

ある日、人の日記を読めるという日記帳を手に入れた。それも恐怖体験をした者の日記だ。 ※日記をテーマとしたオムニバス形式のホラーです。好きな箇所から読んでいただいても楽しめます。

　私は少女。名前は知らない。目が覚めたら暗闇の中にいた。ようやく死ぬことが出来たかと思ったけど、やけに喉が渇く。だから血を飲んだ。すると、影の中から家族が現れた。形式だけの偽りの…

私はある事が起こり、自殺を図りましたが一度目は薬が足りず失敗に終わり、二度目は確実に逝けるはずだったのに見つかって止められた。そして私は今、東京で私の人生について初めて保健士さん…

天宮聡は龍神祭の斎宮に選ばれた。形式だけの龍神の花嫁だった筈なのに、青龍、赤龍、白龍、黒龍が現れて、聡は黄龍だと宣言する。黄龍は龍の花嫁なのだ。 問題は、天宮聡は男と結婚する気が…

青嫌いの店主、柚木一馬が一人で営む「青木青花店」でアルバイトを始めた神崎すみれは、花屋で働きながら様々な人達と出会う。青木青花店ではその名前に反して、青い花はひとつも置いていない…

台本形式の姉妹百合。 ※以前別の場所で投稿したものです。

タイトル通り。 仕事で夫の留守が続く十二人の夫人達、常に何かとお喋りをしていたのだけど、とうとうネタが尽きてしまっったので、それぞれに今まで起こったか聞いたことのある「怖い話」を…

エッセイとは 1. 自由な形式で、気軽に自分の意見などを述べた散文。随筆。随想。 2. 特殊の主題に関する試論。小論。 ▷ 「エッセー」とも言う。 Google検索結果。 …

学園の卒業式にて、王子に婚約破棄されてしまった貴族令嬢。 彼女の忠実なる護衛兼執事クリストフは、悲しみに暮れる令嬢を慰めつつも―― 【草生えるｗｗｗｗｗざまぁｗｗｗｗｗ】 掲…

普通の人間では出来ないような不思議な現象を引き起こすことを魔法といいます。そして、魔法を使える人間のことは魔女と呼ばれています。 世界には様々な魔女が存在しています。それは旅立…