「初投稿」を含む小説

普通、見えないし、話せないし、触れない〈ヨウセイ〉が見えて、話せて、触れるユウはある日夜中に部長に凄いものを発見したと呼び出された。 面倒ながらその場に行くと、そこから出てきたの…

平凡な高校生の夏月（かずき）。 そんな夏月にも人に自慢できるものがある。 文武両道の幼馴染の存在だ。 これは平凡な夏月と秘密を抱えた幼馴染の物語。

異世界で働く社畜高校生のお話です。 初投稿ですので誤字脱字、おかしい所などありましたら報告していただけると幸いです。

投稿テストも兼ねて昔身内向けに作ったものを読み切り風にして供養。 なにぶん初めてのことばかりなので色々多めに見て欲しい。 できたらタグとか体裁とかキャッチコピーとか設定とかのアド…

高校2年の夏 幼馴染からの相談された内容は僕を困惑させた 恋愛経験未熟な彼女の為だ 幼馴染の僕がひと肌脱いでやろう―― 初投稿になります、短編小説です

なんか「ぱっ」てでてきた詩がある。 その時の心情を表してるから病みがちになるかも()

高校生になった高木優香は、あの子に出会った一年前のことを思い出す…

希望に溢れ、誰しもがこれから自分に起こるであろうと信じるている様々な事に胸を馳せ、暖かい空気が会場を身に纏う入学式前の教室。 その女はいた。

転生勇者に婚約破棄され自分には恋愛は出来ないと思い込む喪女系令嬢「サイファ」は美しい腹筋の天然系色黒女子「キーア」に一目惚れ。 その出会いはサイファの性欲を満たしながらも、未成熟…

世界の創造主たる神が存在しながらも、魔物が人間の脅威となっていた時代。 ようやく平和が訪れたG国の一端、ウェス地区を任されたジェダイト男爵は運命の相手を見つけんと奮闘していた。 …

私は食べる速度が遅いのです。 私は食べる時の効率が悪いのです。

　事件を求め、パークを旅していたアミメキリンの前に現れたのは、かばんではないヒトのフレンズであった。何も分からず覚えていない彼女であったが、他にはない不思議な能力を持っていた。 …

＿＿＿その日は汗が頬を伝るほど暑い日が差していた。夏休みという名にも関わらず学校で勉強している自分があほくさくなった美雨（みう）は玄関先へ向かった。すると金髪のクラスメイト、宙（…

登場人物は2人。短編。名前もないです。解釈は自由にどうぞ。 これはpixivにも投稿してあります。

何度でも探し出す話 もしかしたら続くかもしれません

初投稿です。 今日は妹の誕生日、料理下手な兄は妹のためにパンケーキを作って振舞おうとしたけれど…？短編になります。

粗雑さが目立つのは小説内現実も小説外現実も同じです。 (小説は)初投稿です。 ちょっとSFに憧れて書きました、という程度の... 終わり方が適当だって...? そうかもしれな…

どこにでもいる普通のサラリーマンだった僕。 夢で尻に愛想をつかされ、朝目覚めてみると、僕の大切な尻が消えていた！ 僕に反旗を翻し、世界を侵略し始めた尻と、 超能力や特別な技能など…