「ﾌｨｸｼｮﾝ&ﾉﾝﾌｨｸｼｮﾝ」を含む小説

ささくれ。それは人類最大の試練………は流石に言い過ぎ。

小学生の頃、飼っていた熱帯魚の水槽にそいつは突如として現れた。 フリフリと揺らす二股の尾に大きな二つの目。 初めて見るその姿はまるで怪獣のようだった。

創作者たるもの、黒歴史は避けて通れないもの。ましてや物書きであれば、その方向性も自然と似通ってくる… …あなたの痛みはどこから？

わたしの初恋は小学生の時でした。 それ以降、恋をしたことはないと思います。 今なら、もっと相手のことを考えられたのに……。 そんなわたしの体験談。

小さい頃に予知能力があったわたしのイタイこれまでの歴史。

アクション映画「ランボー」シリーズが並ぶレンタルビデオ店の棚に、見慣れぬタイトルの「ランボー」が並んでいた。 その名は「ランボー/地獄の季節」。 有名シリーズに便乗した偽物B級作…

本当にごめんと思っています。 黒歴史放出祭の最終選考作品に選ばれました！ https://kakuyomu.jp/contests/8th_anniv_kurorekishi

KAC20243、お題『箱』参加作品……なんですけど……これいいんですかね……実話乗せてもいいんですかね……ぶっちゃけ「膵臓癌ステージⅣと告知されてから～膵臓がん患者の心の動き～…

(´;ω;｀)

【黒歴史放出祭】 今このエピソードを晒すことで、僕の黒歴史は完成する！！ 少し発展した田舎の中学校に通っていた僕。 もともと忘れっぽい僕が、未だに覚えている約束。 謝りたい…

読み手として、書き手として、 日々何となく思うこと。 (あくまで一個人の意見であり、感想です。)

カクヨム文芸部公式自主企画「猫好きに刺さる小説・エッセイ」にどうしても参加したくて、投稿しました。 文才ないけど、猫好きなので、大目に見てくださいね_(._.)_

この物語は実話に基づいている。

これをみてくださってありがとうございます。この小説を読んでも、生きていると毎日問題ばかり。でもいいんです。立ち止まってまた問題にあったエッセイを読んで心を癒して。そうやって限界が…

酔って失敗した黒歴史といえば黒歴史のような話です。

市川沙央さんの『ハンチバック』と出会う前、性でこじらせていた「私」が、釈華や紗花の望んだように、産めないと分かっていて命を孕んだ実話です。

初心者の書き手ゆえの右往左往、てんてこ舞い、てんやわんやのノンフィクションです。 ※ＫＡＣ（カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ）２０２４のお題である書き出し指定「〇〇…

各所で小説を書いている内に日記も書きたくなったので、日々おもうことを色々書いていきます

小学三年生の新学期…… わたしは前世の姉妹と再びめぐり会う。 そして、悪霊との戦いの日々が幕を開けるのだ――！

では、ここで突然ですが「自分の人生で一番思い出したくない過去を振り返ってみよう！」のコーナーです。