「小説が書けない」を含む小説

小説を書けなくなった女の子と、ある手紙のお話。カクヨム甲子園応募作品です。

始めたばかりで使い方がよくわかっていない初心者の右往左往するみっともない有様を赤裸々にお見せしちゃってます☆ きゃぴっ♪

最近小説が書けなくなっちゃったので、リハビリとして掌編を書いていこうと思います。

好きな人がいて、運動も出来て、勉強もそこそこ出来た。 それで満足だった。 ただ、小説だけは、書けなかった。 そんな主人公が、ある日、急に太宰治の弟子に転生。 何故か太宰治…

―ねぇ、知っている? 　死んだ者は想いが強ければ自分の世界を作ってしまい、生きた者を連れて行ってしまうんだ…。 　それを人は【神隠し】って言うんだ。 　学校で、いじめられていた…

備忘録の代わりに 舞台　屋田野瀬中学 第二文芸部員　部室　図書準備室 主人公　　　三野瀬大地　アクション 部長　　　　三枝三枝子　恋愛 顧問　　　　藤堂葵 文芸部 部長　…

【あらすじ】 勇者の俺は魔法使い（♀）・戦士（♂）・僧侶（♀）の三人で冒険者パーティーを組んでいた。 ある日、俺は人の感情を視覚化して捉えるユニークスキル【第六感】を手に入れた。…

なんかコメントしてくださると気が晴れます。

金曜日。 何もかも良いことがない、と人生を悲観していた男は、落ちていた腕時計を拾った。 腕時計はどうやら時間を巻き戻すことが出来るらしい。 俺は神に選ばれた。 男はそう思っていた…

小説を書いてネットに公開する楽しみを知った。 そんなある日、小説を書けなくなってきた...それは何故か？ 創作をする事に対しての喜びと葛藤を描いたお話です 他サイトでも公開した…

二〇二一年、年の瀬はこんな状況でした。 小説は書けていなかったけれど、わたしは元気です(*^-^*)。

私は読む専門で小説は書けないけど、本が大好きなので本の事なら何か書いていけるかな…と思いました。 月に1、2度くらいの更新になるとは思いますが、よろしくお願いします。

雪の思い出という企画がありましたので、応募してみました。文字数ギリギリになってしまった事をお詫びいたします。今回はやっと素直に小説が書けました。

集中力が続かない。家だとダラダラしてしまう。家で小説を書けないへっぽこ作家はネット世界から解脱し、ワークとバケーションを両立すべく東京～九州間を結ぶ長距離フェリーに乗り込む事にし…

うん年ぶりにテキストエディタを広げてみたら、余りにも小説が書けなさすぎて。 リハビリとして、日記的な文章置き場を作りました。

世の中には「恋愛感情」をいっさい持たない人間もいます。皆様はそんな人の本音を知っていますか？　生まれてこの方、誰からも愛されず、誰も愛さず、誰にも恋したことがない。そんな人は小説…

薄っぺらい小説しか書けない。 サクッと読めるのは良いけどこれって内容がないって事だよな。 キャラの台詞が死んでる。 地の文って何の事。 知らない子だよねとなっている。 人の小説を…

「僕は異世界ファンタジーが書けない」「俺はラブコメが書けない」 そう語る二人の少年たち、偶然か必然か、二人は巡り合いお互いに新たな化学反応が―― 壮大な世界でもなくただただ普通の…