「ほも」を含む小説

さばんなちほーにいる、イヌ科のフレンズを中心とした『オオカミ連盟』。彼らのナワバリでセルリアンによる捕食被害が連続した。そこに、ハンターであるヒグマとキンシコウの二人がやってくる…

　そこ此処に猫が居る港町で一人暮らしを始めた紗凪(さな)。 　素敵な珈琲専門店で、一枚のトーストを齧って仕事に行くのが毎朝の日課だ。 「カリカリでほわほわのこの店のトーストが好き…

※なろうに掲載済みの中編ミステリを、長束直哉／NAGATSUKA Naoya様による自主企画「カクヨムミステリーズ Vol.1」向けに全面的に改稿したものです。 　女子高生五…

オオアルマジロとオオセンザンコウの二人が営む便利屋ダブルスフィア。久々の休暇でへいげんちほーから帰ってきたオオアルマジロだったが、ゆっくりする間もなくタイリクオオカミからある依頼…

旅の経過報告のため、一時ゴコクエリアから帰還したかばん、サーバル、アライグマ、フェネック御一行。 彼女たちは各々、ゴコクエリアの文化や体験についてフレンズたちと語り合うのであった…

※キャラ崩壊注意 　ここはジャパリパークのさばんなちほー。 　木の上ですやすやと寝ていたサーバルだったが、なにやらさばんなが騒がしいと目を覚ます。 「帽子どろぼー！」 　叫んだ…

各ちほーのラッキービーストたちにも、思う所はいろいろあったと思うんです。もっと機械的な反応が好きな方はごめんなさい。あとオールカタカナ発音はまともに読めないので止めました。 なお…

　温泉の管理をしているギンギツネとキタキツネ。寒さが厳しく滅多にフレンズはやってこない。だが誰かが訪れているようだ。なぜ姿を見せないのか？その正体は…

ジャパリパークでは大豆が未だかつてない大豊作！大豆のいい食べ方を考えるかばんとサーバルだが…？

ジャングルちほーで出会ったフレンズたち。珍しく警戒心を見せた子も、やっぱり優しいんです

げんじつちほーからの願望を詠みました。

ゆきやまちほーを駆け巡る

　さばんなちほーのゲート付近で、カバは一匹の動物を発見した。 　シマウマやトムソンガゼルらの協力で無事、元の姿に戻ってしまったアードウルフとその友達であったブチハイエナを再会させ…

「じゃぱりとしょかん」で自分の正体を「ヒト」だと知ったかばんと共に旅をするサーバルは、ラッキービーストのボスが運転する「シャパリバス」に揺られながら、「みずべちほー」に向かってい…

ここは文字だけのちほーなので、文字にならなかった部分を少しでも膨らませられたらいいなと思います。

けものフレンズ　川柳

今日も遺跡を探索するツチノコは水のたまった怪しい部屋をみつけた。 調べるうちに激流に流されキツネたちのいる温泉に。 「何！？　温泉なのにフルーツ牛乳がない？」 温泉にフルーツ牛乳…

もしも、ミライの帽子がさばんなちほーではなく、ゆきやまちほーに落ちていたら……。ジャパリパークの案内役はキツネたちになっていたかもしれない。かばんちゃんとキタキツネ・ギンギツネの…