「暇つぶしにどぞ」を含む小説

これは、月が大好き過ぎる作者が月をテーマに不定期に綴っていく随筆です。 拙作「緋姫　～天羽月舟伝～」の息抜き用。 月に関する伝承、言葉、作品など幾つかにカテゴライズして書いてい…

四行詩の作品をまとめました。 四行で一つの作品です。 作者は詩の聞き手側です。 お時間ありましたら暇つぶしにどうぞ

気付いたら、私は暗闇に支配された部屋に居た。 　暗闇の中、私の目の前にある粗末なベッドが激しく音をたてる。その原因である一組の男女がベッド脇に置かれたランプに照らされ、男に責め立…

PSソフトの思い出とかレビューを書いています。お暇つぶしにどうぞ。

　「太宰治の『駆け込みの訴え』のように、ひたすら１人の人間に語らせる形式のものを書きたい」と、よく考えもせず筆を走らせた習作です。 　内容はタイトルの通り、細川ガラシャ夫人と数十…

暇つぶしに書いたSSの供養 ロクなものではありませんが、よかったら読んであげてください

　真広は、同じ高校に通う従兄妹の早苗ちゃんから怪談話を聞く。 　それはどうやら彼女自身に起こったことのようでーー 　夏休みの暇つぶしに、怪談の真相を調べてみよう。 　軽い気持ち…

異世界でTCG（トレーディングカードゲーム）で戦うお話。スキルや武器・道具といった物が全てカードかされる世界。デッキを使用してターン制の対戦やリアルタイムで戦うカードゲームが存在…

　クリスマスに届いた小包。 　何故それが届けられたのか？ 　ある【感】を使ってのミステリーです。 　暇つぶしにでもお読み頂ければ幸いです。 　ミステリーなんてどうでも良いという…

僕がつまらないことをただつらつらと書いてゆきます。 裏では、小説を書いているので、その辺についても書くかも知れません。 あくまで記録的な意味合いで頑張ります。

持家・貯金有り。引き籠もってまったり生活するつもりだった俺４５歳。それが何故か未知の技術で若返らせられて正体不明な侵略者と戦闘する日々に。 防大出身だがポンコツな中隊長。どこか怪…

あらすじ とある日、異世界最強の男が一冊の物語を持ってきた。 その物語は稚拙で、人間にはひどく読解不可能だった。 案の定私はその物語を突っぱねて、いつもの仕事に戻ろうとした。…

少しだけ薄暗い、美大生のBL短編です。 お暇つぶしになれば幸いです。

ある朝、有原昌也（ありはら　しょうや）の元に王様がやってくる。 王様は告げる、「そなたこそ伝説の勇者の血を継ぐ者」だと。 突然の事態に困惑しながらも旅に出たショウヤは、そこで勇者…

「零々七」へのオマージュです。 音読しないでね。

「不可能な作戦」へのオマージュです。

高校の暇つぶし同好会で活動する俺とアホな部長が、部長の唐突な一言で過去の話をすることになって･･････

後ろで声がしたと思ったら、それは喋るカラスの声だった。 ※2018/07/07　追記　誤字脱字などを修正しました。

この世界は、どこかで繋がっている。 (暇つぶしの気まぐれで、時々投稿します)