「ショート 言葉」を含む小説

某サークルで書いた奴です。 ツッコミどころ満載。 ☆いわゆるテストです。

『バレンタインデー』気が重くなるその言葉。 なぜなら私はチョコレートが嫌いだからである。 ある女の子のコメディショートストーリー！ お題「チョコレート」の短編小説。

幼馴染の二人は夏祭りに行く。甘党の彼女が夏祭りの最後に選んだのは、“林檎飴”だった。 胸を締めるショートショートをアナタに。、

「言葉の盛り土」こと二度手間倍増方式で書かれた、虚無感踊る無意味短篇小説。

古典落語って楽しい！ 古典落語のお話から小難しい表現とか 古臭い言葉遣いをぜんぶぜーーんぶHDリメイク！！ 舞台を現代に落とし込んだ古典落語をどうぞ！！

サイコロを使って辞書の中からランダムに選んだ言葉で作ったオリジナルの怖い話を連載していきます。

戦争が終わった後の少し不思議なお話です。 ミサイルの「僕」が白い女の子の素敵な言葉を世界中に届けます。

●●もまた不死身となった場合、どのような在り方が望ましいか、●●という立場上、現行の●●制度に具体的に触れることは控えながら、私が個人として、これまでに考えて来たことを話したいと…

　これは、右手が勝手に死者の言葉を書き記すようになってしまったアンドロイドの物語。 　※タイトルの「オートマティスム」は心理学用語で「自動筆記」の意。何か別の存在に憑依されるて…

「この本を読んで、人生が変わりました！」って言葉は良く聞く言葉でございます。しかしそれは本当なんでしょうか？そんな問いかけをする、大したことのない短編でございます。 いささか毒…

こんなことを考えているのだろうな～という、猫との生活記録。 言葉通じぬ同居人、だけど不思議と心通う同居人。 言葉が通じなくていいような、わるいような。 嫌われてはいない気がする。…

ここではないどこかの不思議なお話がつまっています。だいたい１話完結型の短編集。ひとつひとつの言葉のおかしみを味わいながら、人生の寄り道をば。

脚本サイト「はりこのとらのあな」から転載。 女から予言めいた言葉を与えられた快楽殺人犯は、復讐者に追い詰められても、 廻ってきた「ツキ」により銃弾にも当たることなく、殺し続ける…

　僕の家の郵便受けに、白い花の花びらで封がされている、白い小さな封筒が入っていた。

もしも物質の存在しない世界があったら、もしも概念だけの世界があったら――。 言葉使いそのものを題材にしたショートショートになっています。

「ごめんね。私、付き合ってる人がいるの。分身の術でもあったら、あなたとも付き合えたのにね。」 A子のその言葉が全ての始まりだった。

一日一編のショートショートを投稿します。 毎晩23時に投稿予約中です。 400字～1000字代のまで色々あります。 ①猫と私の冒険 ②からあげに対する愛を語る ③「若葉」という言…

　※第7回 角川文庫キャラクター小説大賞に応募するため、結末を含むあらすじとなっています。 　なので本シリーズを未読の方はご注意ください！ 　　時代は２０３２年の日本、長野に住…

日本独立作家同盟の別冊群雛紙上で開催された第一回SFアワードにて、ニヤリ賞を受賞したSFショート・ショート作品をそのまま公開！ ショート・ショートなのでごく短時間で読めます。読め…

綺麗ごと、薄っぺらい言葉だけで構成する刹那的青春ショートストーリー。 父親が起こしてしまった事故を期に一気に地獄へと転落した家庭とその中で生きる1人の男の子強がりくん。 そんな彼…