「読めないかも？」を含む小説

ここでは、1万字以内の話を不定期に書いて投稿していきたいと思います。思いついたシーン、言葉を使って書いていきます。1つの話が2話分になる時もあります。 もしよろしければ読んでいた…

その日、王妃は王都を去った。 何故か勝手についてきた宰相と共に。今は亡き、王国の最後の王女。そして今また滅びゆく国の最後の王妃となった彼女の胸の内は誰にも分からない。亡命した先で…

ＫＡＣ２０２４参加作 テーマ「色」 会社の先輩のマチルダさんと議論をしていた僕は、なぜか話の流れで海に出かける。 そこでいきなり「海はどうして青いのかしら？」と問いかけられて。…

神様の不注意で雷に打たれた神田実美は、エメシア・ブロンティとして異世界に転生した。 魔物に侵略され、荒れた国の救世主――『救国の聖女』として……。 「っっっ神様の、バカーーーー…

色んな人間がいる。みんな違ってみんないい…そんな事ある？

ステラの旅立ちで完結でしたが、「続きが読みたい！」とのありがたいお声によりお蔵入りしていたプロットを掘り出し執筆中です。 まずは首都シュリンまで。ゆっくり執筆ですがステラたちの旅…

一羽のトリの物語。 カテゴリー迷子です。800文字でサクっと読めます。

☆KAC2024 第5回お題「はなさないで」 「彼女を職場の先輩にNTRれた僕は、優しくて綺麗なカウンセラーと話す。」 https://kakuyomu.jp/works/1…

お題は「はなさないで」 さあ声に出して読んでみよう！ 何度も読めば貴方にも聞こえてくるはず。 マイケルが綾子に伝えた一言が。 これは そんな話。

これは私が喋ってるだけの作品です。 読めばどんな人間かわかるかも？ 混乱するだけかもしれないけどねw

木枯らしが吹く江戸の夜、両国橋の袂で兄は弟に手をかけた。 生き別れの弟との再会に兄は何を恐れたのか。 悲しきさだめの兄弟の謎に、浪人、釼一郎が挑む。 町人文化が花開いた江戸、文…

職場の先輩パゴタさんは少し変わっている気がする。 でも、空気が読めなくて居場所のない僕の居場所をちょっとだけ作ってくれるありがたい存在だ。 これはそんな僕とパゴタさんのちょっとし…

　妖屋《あやかしや》は、境界にある妖怪相談所。日々妖怪について悩む人々を招き、原因を取り除く。たまには、妖怪が相談に訪れることも？ 用語解説 境界……現世とは違う空間。妖怪たち…

【唯一無二の魔法の杖】が人間になったら。 （KAC20241+で書いてる作品の番外編です。単独でも読めます） KAC20245、はなさないで。

誰かに届け、この手紙。 ※一分程度で読めます。隙間時間などに是非✨

はじめにこれだけは言っておきます。 ホント、大事なことなので！ このエッセイモドキを読んだからといって、素晴らしい文章やコンテストで入選するような作品を、すらすらと迷いなく書け…

一分と少しで読めます。

はなさないで　KAC20245 のお題です。 忘れかけたあのころの思い出を拾っていきませんか？ 短編でサクッと読めます。スキマ時間にどうぞてにとって頂けたらと思います(*^…

スゴ腕殺し屋美少女・ミフネは、今どうしても殺し屋をやめたい！ サクッと読めてクスッと笑えて、ちょっとグロテスクな短編です。