小説

おすすめキーワード

ジャンル

詳細条件

「文学 ファンタジー」を含む小説

741〜760件を表示
全1,102件
文学
ファンタジー
週間ランキング
表示多め

NoTES短編物語集／
@un-novel

どうも。NoTESです。小説家、ボカロP（コンポーザー）、動画クリエイター兼任の創作家です。楽曲とリンクする世界観を提供しています。
革新的であり多彩であり今までにない素晴らしい物語たちがここに一つに。
@un-novel
1話目から読む

少年の旅／
Neo

この作品は「YouTube (https://youtube.com/channel/UCbq_BVjoi7C1ilmFGJkI8WQ)」にも掲載しています。
ある少年が不思議な世界を旅する話。
Neo
1話目から読む

あなたの私は、わたしの君／
ふぃふてぃ

王宮兵士団長と、古くから西の森に住まうと言われる魔女の、出会いから出会いを描いた恋愛短編小説。 最初は長編を予定してましたが、実力が追いつかず頓挫した作品を、短編に纏めました。…
  • ★3
  • 恋愛
  • 完結済 9話
  • 7,307文字
  • 更新
時を超えたショートなラブストーリー
ふぃふてぃ
1話目から読む

動機喚起装置もちべえ／
吟遊蜆

物事のスタート地点には、必ず動機が存在する。 動機なきところに成功などあり得ない。 だが動機は、自らの意志ではけっしてつくりだすことができない。 そんな動機を生み出す装置を、私は…
  • ★3
  • SF
  • 完結済 1話
  • 3,038文字
  • 更新
私は手に入れた。人がつくりだすことのできないもの＝動機を生む装置を
吟遊蜆
1話目から読む

書庫／
綿野 明

　今ある記憶を全部なくしてさっぱりしたい「わたし」は、医師の診断がなくても記憶を消してくれる店があるという噂を聞きつけて、この不思議な街にやってきた。どうにか見つけ出した狭い店に…
つめたい香りだ。霜で凍りついた草原を歩くような、透明でつめたい香り
綿野 明
1話目から読む

レクイカ、線の雨が降る前に／
k_i

騎士を辞め放浪の旅をしていたミートは、世界各地で降り始めた【線の雨】を逃れ故郷へと戻る。そこでかつての同窓の女騎士レクイカと再会する。故郷も既に雨によって消されていく渦中にあった…
  • 残酷描写有り
【線の雨】が世界を滅ぼす、その前に……
k_i
1話目から読む

書評『一九八四年』／ジョージ・オーウェル／
吟遊蜆

ディストピア小説の代表作、の今さらな書評です。
いまこそ読まれるべき警告の書
吟遊蜆
1話目から読む

廃墟の向こう側で手を振った／
言葉の犬

廃墟の様な廃れていってしまう滅びの美って物悲しくて素敵ですよね。 侘び寂びにも通じるかな、ちょっと違うような気もします。 取りあえず、そんな感覚をテーマに、思いつくがままに浮かん…
退廃的美　言霊信仰　言葉に宿るものを表現したい
言葉の犬
1話目から読む

神の方程式　～Kruschtya Equation as Me～／
@NanOoo_87

あらすじ： 誰からも神の作家と呼ばれてきていた人間がいた。彼には豊かな想像力と、言葉を扱う才能があった。ある日彼は、創作活動の折、意図せずとある論理証明問題を解いてしまう。 …
これは、とある作家をめぐる物語。
@NanOoo_87
1話目から読む

誰かに愛されたいと思うのはいけないことですか／
津島

　理想主義的青年リアンは常に自己を卑下しつつも、その才覚によって方々を客として遍歴した。そこに切って落とされる戦争の火蓋。深窓の令嬢アンナを連れ旅立つリアン。婚約気分のアンナが向…
1話目から読む

彩りの春が咲いたなら／
なつの真波

世界は色を失っていく。 本物の春が来るまでは。 十二年に一度の本物の春を祝う、色流しの祝祭。 その主役に選ばれたのは、わたしじゃなかった。 親友のイェリンと、双子の相方、アーヴィ…
十二年に一度、本物の春が来る。色が花咲く春が来る。
なつの真波
硬質で、キラキラした物語
武臣　賢
1話目から読む

ケリーの声／
末野ユウ

とある国のとある港町。 戦争で負けたその町は、敵であった海軍大佐によって統治されていた。しかし、大佐は善政を行い町の人々からも慕われ、戦後の町は平和であった。 そんなとき、町の…
美しい首飾りの少年は、神に人殺しを願う。
末野ユウ
1話目から読む

創作メモ：カィザマニャラフに関する手記／
輝井永澄

カィザマニャラフについての創作メモです。 異世界ファンタジーやSF、キャラ文芸や純文学など、どのようなジャンルで執筆をするにせよ、カィザマニャラフを無視するわけにはいかないとい…
  • ★32
  • SF
  • 連載中 7話
  • 10,555文字
  • 更新
知ってるつもりでも、意外と知らないカィザマニャラフについてのこと。
輝井永澄
今世紀、最も偉大で勇気ある手記
天野維人
1話目から読む

こえのする方へ／
ライ月

宿題嫌いなメイは今日もクラスの男子に混じって野球に参加している。カキーン！　あ、やばい。この飛距離は…と、フェンスを越えてしまい、ボールを探していると聴こえてくるのだ。「こっちへ…
「こっちへおいでよ」　虫好きで幼い彼女は校庭から不思議な声に導かれ…
ライ月
最後がなんか不気味に思えました。
野林緑里
1話目から読む

二人の夜遊[The Missing People]／
週寂

真夜中の街は廃虚のように見える。この秘密は私たちだけが知っている。
毎日多くの人が都市で行方不明者になり、二度と見つからないって
週寂
1話目から読む

女王の悲しみ／
週寂

彼女は生きていたときはめったに笑わず、死後、多くの庸人の足が彼女の墓を踏んだ。
ファンタジーは生まれながらの欠陥で、理想は靴のほこりのようだった。
週寂
1話目から読む

自動音声ダイヤル／
吟遊蜆

次から次へと意図不明の選択肢を並べたててくる、自動音声ダイヤルとの不毛な戦い。 そのラストに待つのは……!? ※この作品はブログ【泣きながら一気に書きました】にも掲載しておりま…
  • ★4
  • SF
  • 完結済 1話
  • 1,240文字
  • 更新
自動音声ダイヤルとの飽くなき戦いが、いま始まる……！
吟遊蜆
「戦い」の意味は最後にわかる！
木沢　真流
1話目から読む

【短編集】お前がこの手紙を読んでいるということは、お前はまだ、生きているということである。／
橙ともん

「すごーい！　橙君すごーい！！」 「たかーい！　橙君たかーい！！」 「ねえ、橙君。そこからの景色はどう見える？」 「ほら！　橙君。滑って降りてきなさーい！」 　先生がいた。…
空はゆっくりと――自分がこの世界を変えようなんて、思ってはいけない。
橙ともん
1話目から読む

有り得ない写真／
週寂

【ファンタジー】 写真中の女は無表情だった。 【思い出】 しかし、今回は確信がない。 【現在】 混沌とした印象が残っている。
ファンタジーと記憶はどちらが本当ですか
週寂
1話目から読む

些細な出会い／
週寂

臆病な男女が出会した。。。
これはおそらくこの世界のすべてのロマンスの中で大したことではない。
週寂
1話目から読む
前へ
次へ

人気作から探す

ジャンルから探す

その他

ヘルプ・ガイド

Xアカウント
Discord
niconico
ニコニコチャンネル
© カクヨム