「フィクションだよ、フィクション」を含む小説

　思い浮かんだストーリーを《小説》に上手く出来そうもないし、 かと言って《マンガ》にしたくても、そこまでセンスがないコトも悟り･･･( ；∀；)。 　けれども。 それでも自分…

　自由と民主主義を奉じる合聖国が、専制国家の帝政圏に敗戦した世界大戦後。元孤児で恩師に拾われて育った魔導師少年兵のウィリアム・ホワイトは、戦後は大戦の英雄であるユーリア・エイデ…

日々の想いを日常生活に支障が出ない範囲でダラダラ綴る。そんな日記です。 文体とか誤字脱字はあんま気にしないでください。

絢爛豪華な豪華客船、装飾されたきらびやかなレストラン。 これからその船内で起こる数々の物語。 あなたは、その目撃者となる。 その真実に向き合うことはできるだろうか。そして、…

突如発生したウイルスによって広まった、『笑幸伝染病』。菌は、何らかの理由で家族からの愛を感じられなくなり、寂しいと思う人の心に入り込む。そうして段々と感染者を蝕んでいき、ついに感…

三十代童貞実家暮らしの著者がコンカフェ嬢にのめり込んだ話。文字通りです。 キモいだのみっともないだのといった罵倒はごもっとも。自覚ぐらいはあります。 誰にも言えるわけもなく、かと…

私の感じたことをそのまま書きました。なので支離滅裂です。不快な思いをされた方がいたらすみません。

思い聞かせます。

今は変えられないけど

読んでいただいてありがとうございます。　 この作品は、半分、私の実体験です。 先生に恋している方、何かに依存している方、容姿に悩んでいる方、「あの子より私の方が」と妬ましい気持ち…

君が光をくれたから、僕がいる。 君はいつまでも僕を照らしていてくれる。 そんな君の光が、僕の助けになっている。 本当に、ありがとう。 一見、ドラマで見かける感動のシーンだけど……

　これは私が現在進行形で体験していることを書き綴ったものである。一部、汚い描写があるためご注意願いたい。

今日は、ちょっと『ついている』のかもしれない。 昔、実際にあったこと。相手の方の視点も想像して書いてみた、詩のようなものです。

かつて自分に起こった出来事を簡単にまとめました。全てが事実ではありません。 自己満足です。いつか描き足すかもしれません。 過激な描写はありませんが嫌悪感がある方は自衛をお願いしま…

私の闘病生活を支えてくれていた夫が突然この世を去った。 彼が私にくれた命、愛、勇気を残しておきたくて綴った闘病記です。

大学女子寮にかかってくる迷惑電話を主人が成敗（昇天）する話。 ※露骨な表現はなし（多少は許して） ※そういうのが苦手な方はブラウザバック推奨。 ※基本、男の悪ノリ。下品な表現多…

関係ない奴を殺したり、ガソリンを撒いたり、サラダ油を撒いたりする奴が現れると、心の中で「人間爆弾」と呟く。ここに書く内容は、全て世界一フィクションである。

日常系SFメタフィクションミステリー なろうでも読めます

※このお話はフィクションです ※あくまでもフィクションです ※人物の名前は全員完全フィクションです ※万が一、あっ、これ俺たちの事じゃ……と思った方がいたとしても、もう怒っていな…