「ではない 詩」を含む小説

本当に欲しいものは我慢したくなかったから、書いた

変わっていくもの。 変わらないもの。 うつりゆく季節。 ふと気がつく幸福。 形のない思いを残したくて。

前半の方だけで、読むのをおやめになりますと、ただただ、気が滅入りますので、ご注意くださいますように・・・。

連載中『あの頃に』の始視点の詩です。 戦争で離れ、戦地で病を患ってしまい、故郷へと戻れない事を知り、愛しい人を想い詩を口ずさむ設定にしました。 作中に手紙として入れる予定です。

素直な心って歳を重ねるごとに維持が難しくなっていきますよね。第二次成長期の時なんか思ってもない事を口走ったりして......少しむず痒い気がしてきます。久しぶりに童心に帰れたので…

水乃素直が、時たまに書く、詩を集めた作品集。 儚くて悲しく、だけど、前を向いて日常を生きる言葉を詰めました。 貴方のいままでにない見え方が、発見できれば幸いです。 気軽にフォ…

　魔術、精霊、古き呪いが息づく大地、アンティオキア。その北方、海に面してまでに広がるのは≪声無き森≫―――――音すら吸い込む白く雪深い森の中、一人の狼男が住み着いていた。彼の者は…

文は一つですが、解釈は一つではありません。 ※各エピソードの繋がりは全くありません。 　1エピソード=一作品 と思ってください。 ※ジャンルはホラーに設定していますが、正直ホ…

愛に深く生きる事は罪なのか。 それとも愛に目を曇らせることが罪なのか。 いずれにせよ、答えは出された。 彼らの魂が罪深き事に変わりはない。 変わりなど、ない。 （※重複投稿してい…

童話で有名なアンデルセンの「絵のない絵本」から着想を得た詩情豊かな小鳥の物語。

ムダなものはない、日常には。

現代詩を槍にした。それだけでは敵わないから、槍を磨いたが磨き方がわからなかった。でも、わかったから。槍を粉々にして粉達を撒いて武器にしよう。小さいものが見えてくるはず。

とりとめのない詩集です。

主に詩を書いています。

詩が書きたくて書き始めましましたが、言葉を足しているうちに詩の形態ではなくなりました（汗） でも小説のように明確な起承転結もなく、オチもない。 新ジャンルの作品として一応掲載しま…

■あらすじ 　これは俺、安芸倫也が、ひとりの目立たない少女をヒロインにふさわしいキャラとしてプロデュースしつつ、彼女をモデルにしたギャルゲームを製作するまでを描く感動の物がた… …

詩集「一人クリスマスケーキ」 クリスマスの詩はまだないです。 これから作ります。

目が覚めて真っ先にしたこと それは大切な誰かを探すこと あんな夢を見たからかもしれない それは思い出したくもない過去の欠片 ただそんな欠片があるからこそ感じられるものがある …

　小説家はしばしば、執筆前にこういうプロットや狙いをまとめた企画書を書き、出版社に提出します。「だいたいこういう話です」という構想を編集さんに示すわけですね。それで編集さんからG…

ショートショートでも何でもない。過去に書いていたアレコレ。 詩だったり、第一話のみだったり。 ネタ帳を整理しており、見返してマトモそうなのだけをつまんで出しております。