「日記」を含む小説

とある夏の日。 名前の通り夏が苦手な雪子は、幼馴染の秋人にアイスと引き換えに彼の日記に書かれた暗号文の読解を頼まれるのであった。 その日記の内容とは――？

不可解な失踪を遂げた《兄》の日記を発見した少女、天王洲アイル。その謎を追い求めるうちに、彼女は次第に不可解な世界に巻き込まれていく。

大学４年生の僕。卒業を間近に控え、バイトとちょっとの講義のほかにやることもない大学生の１日を日記形式で書きます。

towaの日記みたいな感じでサラサラ読める文章の量にするつもりです フィクションでノンフィクション 病んでみたい方、病んでる方、ダークな部分に触れてみたい方、etc...…

連作短編です。 イラストレーターの旦那さんと、日曜日に猫になる奥さんの話で、 どこからでも読めるように書いています。 オチなし、ヤマなし、まったりな、日曜日。 ※11/26　…

日々と過去の記録。 ブログでやれって言われそうですが、ここに書く理由はただ一つ。 表示されるフォントがかっこいいからです。 ※携帯だと明朝体じゃないらしいですね。悲しみ。

どこかの世界、どこかの国で。 魔法の杖を手にした女の子は、どうするのでしょうか？ 少しだけ腰を下ろして、彼女の日記を読ませて貰いましょう。 さ、あなたもここに座って。

怠惰な学園生活を送っていた旭君。 ある日、購買のパン争奪戦に乗り遅れた空腹感からか黒髪の先輩女生徒・夕にぶつかってしまう。 これまで縁の無かった部活棟で言い渡された落とし前の…

率直に思った事、その日の心に残った事を書きます。 まぁ、強いて言うなら私の日記みたいなものです。

病んでるときその日の気分で書いていた

五匹の子猫は捨てられて いろんなところに行き 兄弟と別れて 最後には二匹で旅を終える

メールの旅日記を、編集してアップしてみました。 子どもの音楽会の後、逗子に行ったときのことです。

登山をすることに決めた青年は早朝に出発し、登山口へ着く。 しかし登山口に示されたコースは２つあるが、青年は左奥へ登山コースにはない道を見つけてしまい...

私が送る日常生活について小説にして見ました。内容は、日記のような感じになってますが最後まで読んでもらえると嬉しいです。

きみこは26歳のしがないOLだった。 しかしある日ガンが見つかり、しがない人生の終わりが近づいていることを知る。 彼女は行き場を失って彷徨い続けている、捨てたはずの夢に思いを馳せ…

徒然なるままに。 小説家になろうにて連載した「転生刃護」を訂正、修正してカクヨムに再投稿。

現代に受け継がれてきた錬金術。 その技術を受け継いだ主人公が世界各地を旅する物語。 ※第一部と第二部に分かれる予定です

――そろそろお父さんを本格的に嫌いになる年齢だろうから、距離を置いてあげようと思うんだ 中学生になった私に、過剰に距離を置こうとするお父さん。 理解あるお父さんぶりたいお父さん…

僕は知らない。 甲子園でハンカチ王子が大フィーバーになっていたことを。 僕は知らない。 決勝戦が延長１５回引き分け再試合になったことを。 僕は忘れない。 あの夏を。

　主人公が開いた祖父の日記。そこにあったのは異世界の記録。 　平行世界。そこは、私たちが想い描くものとは少し違う、どこかで何かが『ズレて』しまった世界でした。 　一話三～五千字…