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「きみだけだよ」を含む小説

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きみだけだよ
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こわいもの／
エヮクゥト・ウャクネヵル・²テラピリカ

きみはほんとうに、こわいものを、みたいんだよね。
エヮクゥト・ウャクネヵル・²テラピリカ
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案山子の青春／
遠野 歩

第１回カクヨム短歌・俳句コンテスト 短歌の部 二十首連作部門参加 かかしさんの上京物語です。 お手すきでお読みいただけると、嬉しいです。
すれ違う きみのこころが分からない ぼくが案山子で 人じゃないから？
遠野 歩
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きみ去りし一人の部屋でラジオつけ　響き渡ったサヨナラの声／
山門芳彦

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きみへの愛が叶って／
夢ごころ夢ごこち

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きみと恋人になれて／
夢ごころ夢ごこち

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「きみの味方だよ」をどう見る？／
渡貫とゐち

「きみの味方だよ」……敵はどこにいるの？
渡貫とゐち
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半径55cm／
新棚のい/HCCMONO

下校時間のわずかな間、相合い傘の中で繰り広げられるBL短歌連作
折り畳み傘の小さな領域に入れと言った無防備なきみ
新棚のい/HCCMONO
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今日から護衛と言われても。～元婚約者に、騎士として仕えることになりました。／
みこと。

「クラリス嬢！　きみとの婚約は破棄する！」高らかに宣言した第一王子アルヴィン。けれどもあれよあれよと転落し、気付けば自分が捨てた令嬢クラリスに、護衛騎士として雇われる羽目に。 こ…
ざまぁ後王子頑張ります！　え、本人なのに身代わりと勘違いされてるって？
みこと。
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24歳のしずかな悲鳴／
pico

このお話は、フィクションです。 「無言のさようなら」 「見えない道」 執筆中で未公開の作品【「死ねなかった」きみたちへ】につながる作品です。 作品の登場人物の、人生のひと…
線が引かれ、切り離され、みずから手離して。
pico
私の世界にはあの子がいて、あの子の世界には私はいない
肥前ロンズ
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
ものみゆさん

短歌楽しいねえ！がんばるぞ！
逢ひ見てののちの心にくらぶれば きみの躰の冷たさったら
ものみゆさん
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自選短歌集 『燦然』 ／
川辺 せい

好きの煌めき
光るとき見ていたきみとぼくの距離 地球が生まれ死ぬまでの時
川辺 せい
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傷ついた僕ときみの物語／
朏猫（ミカヅキネコ）

中学三年のとき「おまえ、ホモなの？」というひと言をきっかけに、僕はクラスメイトから無視された。そんなクラスメイトたちから逃げるように、遠くにある全寮制高校に通った。大学では地元に…
  • ★12
  • 恋愛
  • 完結済 8話
  • 35,406文字
  • 更新
あいつに再会したことで始まるのは果たして恋か、それとも――
朏猫（ミカヅキネコ）
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片想い／
夢浮橋

「きみ」と話す私は、恋愛対象になれないのだから
夢浮橋
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こどくなみんな／
西條　迷

十五歳の時、両親を殺した。 手元に落ちていたガラスの欠片で父親の喉元を引っ掻くと、ぎゃあぎゃあとやかましい叫び声を上げて、しばらく床をのたうち回ったのち、それまでの騒ぎが嘘のよ…
  • ★3
  • ホラー
  • 完結済 32話
  • 82,934文字
  • 更新
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
彼にとってのハッピーエンド――きみにとってのバッドエンド。
西條　迷
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きみはAI／
惣菜コーナー

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト（二十首連作部門）応募作品です。
「怒らずに聞いてね」そんな前置きのいらない相手ができて嬉しい
惣菜コーナー
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もう二度と逢うことのない夏／
藍沢 紗夜

青すぎる夏、いつまでもこちらを見ることのないきみに焦がれる。 第一回カクヨム短歌・俳句コンテスト（二十首連作部門）参加作品です。
さようなら夏そのもののようなきみ　もう二度と逢うことのない夏
藍沢 紗夜
還らざる夏は儚く泡沫に消え去る願い星の砂粒
月瀬澪
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筋肉短歌（ときどき、骨）／
pico

読めばあなたも、筋肉との対話が可能となります――― 筋肉、そして骨を愛する作者の思いのたけを投入した短歌です。 多様な星を有する天の川銀河のような、無限の力を秘めた筋骨格系。 …
「あ、UFO」 ぼくの嘘で空 見上ぐきみ 胸鎖乳突筋の細さよ
pico
短歌で覚える筋肉組織。パワ——！
古博かん
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それはたしかにひかりのようで／
福原モリカ

もう届かないと知るからこそきっと明日もきみに歌を詠みたい
福原モリカ
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
@saki_s

エプロンの縁から落ちる水滴を眺めておもうきみのこの先
@saki_s
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終焉、きみとユートピアで／
深夜零時

西暦12023年、世界人口1億人。 既に太陽はエネルギーを失い輝きを失い続けている。 しかし問題はない。 汚染された環境からはドーム都市で身を守り、疑似太陽で気温を保ち、大気は…
  • ★0
  • SF
  • 連載中 3話
  • 7,574文字
  • 更新
終末直前の、平凡な2人の、平凡だった物語
深夜零時
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