「書くだけ」を含む小説

技術と政策は、文明社会を支える二本柱です。 文明には『技術が進めば社会が変わる。　社会が変われば政策も変わり、 その政策がまた次の技術の開発を促す』といった発展の循環《サイクル》…

思いついたネタで適当に書く、適当な文章を詰め込んでいきます。

ワクチンが開発されたおかげで封じ込めに成功したというとある奇病。 その予防接種をしていなかった所為で幼馴染（♂）が突然性転換してしまい、女子になってしまった。 けれどそのタイミン…

毎日お題を決めて、ただ書くだけ。 小説になるかもしれない。エッセイになるかもしれない。コピーになるかもしれない。 どこへ飛ぶかはその日のお題とテンション次第。 とりあえず書き始め…

これはノンフィクションである。 左利きというだけで、我々左利きは常日頃からストレスを抱えて生きている。 お箸を持つのも、物を書くのも、何かを咄嗟に掴むのも我々は左手を使う。 こ…

『寺島は小説を書いていた。その小説には宮元早百合という登場人物がいたが、ある日強姦された挙げ句に死んでしまった。』（冒頭一文） 『書くものと書かれるものの混交／誰かを何かを書くと…

魔神バロールの魔眼の力を宿した青年――夜刀緋乃。 神に家族を殺されたその時から、緋乃は復讐の奴隷となった。 夏休みを目前とした時期、緋乃の通う高校に一人の転校生がやって来る。 セ…

小説を書く機械が自分のことを語る話。

某所で知人と「1日1編、周りの人からもらったお題で、30分の間に掌編小説を書く」という企画をたて、それを6日間続けました。 自分は短編連作にし、「曇り空の花火大会」を舞台に様々…

週に二日しかないしっかりと作業時間を取れる日、ついついキリのいいところまでと作業をしていたら、すっかり遅くなってしまった。ようやく家に帰った秋雄に美加が用意した物は。 プロット指…

接待の会食から帰ってきた、お疲れのアキオさん。食事は不要だと考えていたのに、あまり食べることができずに、軽い物を作ってくれと言う。 プロット指定の自主企画で、プロットを読んでどの…

気ままに書くショートショート、その一。

※注意 この小説は、語彙力ゼロな自分が思い切って小説を書くというダメダメな企画のもと作っています。大目に見てもらえればと思います。 女の子ユイと子ギツネが衝撃を物語る

現代で能力戦が見たくて作りました。 柘榴と呼ばれる能力を持つ少年と、それに出会い成長する少女の物語。 ジョジョの奇妙な冒険のリスペクト作品です。 物語を書くのは苦手で、実際…

予定は未定

「志望業種は――魔法少女で！」スピンオフのプロット。 　ものよっては書くプロットもすぐ消すのであまり残っていない中の一つ。

自主企画『集え挑戦者！ 千文字縛りチャレンジ！』で、千文字ピッタリで何を書こう→千文字ピッタリで書く方法にしてみよう、と書いた作品です。なお、この作品自体も書いてある手順に従って…

俺にはやらなければならないことがある、成し遂げなければからないことがある。そう、そのために必要なことは、書くことだった……

愚痴程度に適当なことを書くだけですのでお気になさらず( ˘ω˘ ) ｽﾔｧ…

　とりあえず、「毎日書く」という目的のために、1話ごとになんの制限もなく書いていこうというもの。 　最低一日1話。前日に2話書いてたら翌日休んでもよし。 　意味もなく一日5話とか…