「KAC 10」を含む小説

ある日、トリに『詠み人』として選ばれた少年カタリは、その使命を全うするために全力を尽くしていた。それから月日が経った。

　カクヨムでの執筆をサポートするＡＩ「バーグさん」をインストールした。 　これで誤字もなくなるし、スケジュール管理もばっちりだ。 　と喜んでたのだけれど……。 　カクヨム３周年…

ファミレスのランチタイムに起きたとある出来事。

公式新キャラクターのプロフィール設定、そのまま使わせてもらいました ※補足： 今回１話完結ですが、さっき読み返したら、カタリが見つけたのと正反対の性質を持つ本の持ち主が出現して……

『カクヨム3周年記念選手権～Kakuyomu 3rd Anniversary Championship～』参加作品 完結済み作品です。(完結ボタンが壊れてます。) テーマは『カタ…

　１９７４年、アメリカ合衆国・ハワイ。人生の終焉を迎えつつある一人の元航空冒険家の前に、バーグさんが現れた。 ※カクヨム３周年記念選手権第１０日目参加作品です。テーマは『カタリ…

富士の裾の樹海に一人で住んで居る少女｢粟嶋茶美｣。彼女は縄文時代から受け継がれた魔法で、富士の噴火を防いでいるという。編集長に言われて取材に来た記者がそこで見たものは、沢山の人形…

それは未来から届いた手紙。

お題:『バーグさん』 カクヨムの創作支援AIリンドバーグは投稿された数多くの小説の中から、とある小説を手に取り溜め息をついていた。 キャラ崩壊してたらごめんなさい リンドバーグ…

僕の名前は、カタリィ・ノヴェル 物語を読んで人に届けるのが仕事。 同僚になるのバーグさんと一緒に仕事をしている。 上の方で決定された事で、僕はここ暫く忙しくて気が狂いそうだ。

お疲れさま。

気分転換で花見をしてたら、フクロウ的物体と衝突しました。 KAC10「『カタリ』or『バーグさん』」テーマ

～あらすじ～ とある大会での背番号発表。 レギュラー常連だった僕がもらった背番号は「１０」。 サブ選手の称号である二桁だった。僕はレギュラーから外されたのだ。 そして僕の代わりに…

１０年の努力が実り、ようやくタイムマシンの開発に成功した私。 だが、運命はそこから大きく狂い始める。 いくつもの時間線を漂流し、私が最後に出した答えは……

※　今までとは雰囲気違うので、お気を付けください。 ※　KAC10は真面目にやります。多分。 時間ないし、とりあえず叫びたかったし いろいろごちゃ混ぜにして勢いだけで突っ走って…

変デレ……9割くらいは変な言動しかしてないけど、1割で時たまデレるヒロインのこと。 今そんなタグを作りました。 筆者は10:0の変:デレ比率です。 ※2019/3/27のK…

2120年2月26日に開戦した第三次世界大戦。そこに19歳という若さで出兵したデニスは10年間続いた戦争を生き抜いた。そして迎える終戦から3回目の2月26日、彼は戦地だった場所や…

【カクヨム3周年記念選手権　8日目】　8連作中です。3周年のお題はなかなか難しかったです。 3周年じゃないといけないこと……別に1年でも10年でも構わないネタだったりするとダメな…

お題：最高の目覚め 人間との戦争が始まって１０年最初は拮抗状態だった戦いも、勇者の出現によって徐々に形勢が傾き始め ついに魔王城に追い詰められた魔王。 魔王と勇者の決戦が今始まる。