「夢日記」を含む小説

実際に見た夢と創作を合わせながら書いていく夢日記のようなものです。 唐突に始まり唐突に終わります。 主人公には性別を感じないで読んでいただくと幸いです。 いささかグロテスクな表…

自分に殺される夢を見続ける青年の話。

ほぼ毎日総天然色の夢を見る。夢の中で旅をする。 うつくしい夢、おそろしい夢、わけのわからない夢。 捨て置くにはあまりに惜しいため、記憶する限りの記録。 ――夢見たらそのうち増…

初投稿になります。素人作品であり、また試験投稿を兼ねていますので、至らない点などご容赦ください。 趣味でつけている夢日記から、一部抜粋して再編集して小説として世に送り出してみます…

静かな夜の記録 https://kakuyomu.jp/works/1177354054887117048 新たな夜の記録 https://kakuyomu.jp/works/…

私が実際にみた頭ユルフワで幻想的な夢日記です。 夢日記なので面白い夢を見るまで更新は基本不定期です。

実際に見た夢をなるべく忠実に描写・・・していけたらいいな

ほぼ毎日、夢を見ている。 顔の知らない友達と遊んだり 魔法学校の生徒だったり 夫婦で商店街を歩いていたり すべて私の脳が記憶を拾って集めて作ったもの。 万華鏡のように一瞬だけ象…

実際に見た夢を覚えている限り残そうと思った…。

昔から面白い夢を見たらメモしていたのだけどアプリが死んでしまったので思い出して書き起こしておきます。 夢日記のようなもの。 夢なので山も落ちもないし、突然尻切れで終わったりします…

それらしきことを言っていますが、要は夢日記的なものです。

夢日記を現在進行形で行っているノンフィクションであり、小説風味ですが小説ではありません。 最初の夢から暫くは昔の夢も含まれます。 夢を見る度に更新していく予定です。

見た夢の内容を書き綴っただけの内容です。支離滅裂で面白くもなんともありません。

”一日最低一話”、これをスローガンにして書き続ける物語だ。 そのため、一話の文字数は大したことない。 ”継続”と”基礎練習”を目的とした物語だ。どうか温かく見守ってほしい。 …

高校二年生の髙橋 青紀(たかはし はるき)は、眠ると、自分が”フルーク”という国で、”ユメル”と呼ばれる飛行船の操縦士になって、日常を過ごす夢をよく見る。 不思議なことに、夢の…

ほぼ毎日、夢を見ている。 すべて私の脳が記憶を拾って集めて作った。 万華鏡のように一瞬だけ象ったもの。 せっかくなので ここに記す。 『万華鏡散歩　1 夢のなか』

どれだけ荒唐無稽でもその中の自分には「当然」だ。 夜ごと変わる旅路の先の世界を、我々は時にいとしく思う。 ＊＊＊ 昔から、他人様の夢の話を聞くのが好きでした。 これは自分が…

夢日記その１。山と機械と流星の話。

時々面白い夢を見る。それを、ただできるだけ見たままを綴るだけ。 時にシリアスに、時にカオスに。