夢日記

麻上篤人

前書き

 これは、夢で見た「お話できるレベルの内容」を素直に書いたものです。決して創造ではなく、夢の内容でしかありません。

この物語はフィクションであり、実際に存在する団体等々とは異なります。

という文言がぴったりです。

それに際し、事実を歪曲したものが多数見受けられると思いますが、ご了承ください。

多分好きだから夢を見るのであって、嫌いなら夢にも見ないのです。

そこのところだけご理解いただける、モノ好きな方だけご覧ください。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る