夢日記
麻上篤人
前書き
これは、夢で見た「お話できるレベルの内容」を素直に書いたものです。決して創造ではなく、夢の内容でしかありません。
この物語はフィクションであり、実際に存在する団体等々とは異なります。
という文言がぴったりです。
それに際し、事実を歪曲したものが多数見受けられると思いますが、ご了承ください。
多分好きだから夢を見るのであって、嫌いなら夢にも見ないのです。
そこのところだけご理解いただける、モノ好きな方だけご覧ください。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます