「なると エッセイ」を含む小説

男子高校生の独り言です。 浅はかですが、誰かの心の支えになることを祈って

▼(1)はこちらです https://kakuyomu.jp/works/16817139558550101832 私が好きな言葉、あるいは気になっている言葉 気持ちが前向きに…

徒然なる

江戸総攻め、その三日前。 徳川幕府の治世、二百六十年をかけて極まったその矛盾と頽廃の終着点。 責を問われるべきは誰なのか？ 拠り所にすべきものは何なのか？ 征討大総督府参謀・西郷…

　ロシアがなぜこのような国になってしまったのか、歴史を交えて語る。最初期のキーウ大公国から、ロマノフ王朝、ソ連、そして現代ロシアまでを。 　誤解を怖れずいうならば、これは地政学…

堕落した暮らしをしている「私」がダイエットミッションをこなす事で、異世界のパンダ少年にエネルギーが伝わり、荒れ果てた世界が変わっていく。 ──そんな妄想でお届けするダイエットエッ…

『短編・柑橘』の別バージョンのような。徒然なるままに書き連ねてみたりしたい。

主人公……あすにゃん。Ingressとピクミン・ブルームにハマっているゲーオタ主婦。エッセイストになることに決めました。 あすにゃんの家族……義母。病院側の説明によると、今年の1…

10の質問に答えてみました。 面白みはないけど、私のことがちょっぴりわかるようになるかも？

思いをそのまま書いているので、文章として成立しているか不安だが、何処かに残したくて投稿します。

うつ病を患って十数年。 今度は肝不全と診断された筆者(40歳・男性)が徒然なるままに闘病日記を記す。

50歳過ぎ、リストラ候補の中年会社員の日常と昔話。 エッセイの形を借りた、ただの中年の愚痴。 どこにでもいる中年男でも、色んな悩みを抱えて生きてます。

私が好きな言葉、あるいは気になっている言葉 気持ちが前向きになるようなそれ 温かくなるそれ ほっと一息つけるそれ 連ねていきます 思いついたらどんどん加えていきますのでよろしく…

彼岸花と透明な少年の傷心、それとも日影か。 世の中に傷ついた彼を癒す、少女の故郷に伝わる伝説と織りなす、色無き風の物語。 自主企画で参考になれば。 今は公募を一旦休んでいますが…

《登場人物》 フクロウ…私。女。アラフォー、離婚歴有り。LGBT当事者、Bとして自認、カミングアウト済み。 父…自営業。職人。大人しく優しい。 母…父と共に自営業。荒々しく厳…

書き留めておかないと日々起こったことを取りこぼしたままに年を重ねてしまう気がしたので、日常で起こった何やかやを備忘録代わりに書いていきます。頻繁に更新するかもしれないし、途中でぱ…

某ミステリー･ホラー小説家の真似をして書こうと思ったわけじゃございません。ただ単に毎回こうして書いていたら物書きの練習にもなるしネタも忘れないと思ったからなのです。 だから決し…

ただの近況報告。 話の内容は整理も何も無いんでとっちらかっております。

常に脳内を流れ続ける思考。 そいつは止まることなく、意識される事なく、ずっと無意味な事意味のある事を呟き続ける。 それを何にも考えずに、ただ思うがままに書き散らしたエッセイ。 …

僕の人生を時間がある時に載せていきます('ω') 我ながら変な人なので話題は尽きないと思いますぅ。 よろろしくでぷぅ。 ※自己満です。後になって見返して、「黒歴史」って笑いたい…