東雲日記

東雲 唯純

まえがき


ここに私の成り行きを記したいと思う。

何故こんなことを始めるのかって?別に某ミステリー・ホラー小説家の真似をすればどうにかなるんじゃないか。なんて思ってる訳では無い。

自分自身物忘れが激しくネタなどを記すのに日記がちょうどいいからである。


さて今回から書く日記。勿論プロットなど存在しない。


「プロットが存在しないからこそその話はリアルで居続けるのだ。」


なんだか私とても名言を言ったような気がする。


まぁ。という事でその日に思ったことを文として書いて行きたいと思う。


見たいという人は見ればいいし、コメントしたいという人はコメントすればいいのではないだろうか。


私も自由に書くから読者にも自由というものは存在する。


それでは東雲日記。開始致します。

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