「分」を含む小説

霊感少女の百物語。 死んだあの子はすぐそばに。 ・ブックマークや星やハートやコメント、ありがとうございます。励みになります。 ・この作品は小説家になろうにも掲載しています。

部活の合宿、薄暗い廊下で二人きり。 彼氏持ちのマネージャーと僕は、先生が見回りにくるまでの数分間、体を重ねた。

比率、男１：女２の声劇台本です。 録画・公開OK、無断転載禁止。 台本使用時、連絡不要。 所要時間約20分です。

　高校時代にいじめを受け、ひきこもりになり、何とか立ち直って仕事を探すがブラック企業に就職してしまうという負け組人生を送っていた山岸直人(やまぎしなおと)は、社畜として働かされ…

これは死んでいく世界の一篇。 140字小説練習の習作ですが、長くなったので別分けで公開します。

寝る前に読んで少し気分を切り替えて眠れるようなショートショートを心がけています

3人用台本（男１：女２） 所要時間・・・凡そ15分前後～。 バレンタインの日、チョコを携え好きな人に告白しようとする高校生の女の子。しかし彼女は……。 以前書いたバレンタイン…

5分で読めるホラー掌編です。

注意 愛が重い話が沢山あるのでそういうのが苦手な方は「五分で泣ける（？）恋愛短編集」の方をおすすめします。 愛が人を惑わしたり、狂わせたり。 ここではそんなお話を載せていきます…

告白する前の数分。 一人の少女はどのようにすごしたのでしょう？ 大木の木の下で、バレンタインのチョコレートをにぎって。

はるか昔の寓話に登場する魔石。 光り輝く不思議なその石を手に入れた王は、 功名心にはやり、自らの国を滅ぼした。 愚かな指導者が示した未来とは――。 ――――――――――――…

　このお話は超短編集です。 全て一話完結、それがただ並ぶだけです。 　でも、全てにオチがあります！ ちょこっと読んで、あなたが気分良く一日を過ごせたら幸いです。 　※このお話の…

一分と少しで読めるショートショートです。

付喪神みたいなのが只々見守っていたいだけの話しです。 稚拙な文、亀さん執筆…呼んで下さった方ありがとうございました。

一分と少しで読めます。