「面白いかな」を含む小説

10万字以上投稿しているのに全然☆がつかない！ 定期更新してるのにレビュー１つない。 「おもしろい」と言ってもらえるのに全然伸びない。 それは『書く能力』と『宣伝する能力』は別…

この小説は、私自身の学生時代を元に書きました。私自身、このサイトも、文を書くことも初めてで何を書けば面白いのか全くわからないので、多少のことは目を瞑って読んでいただければ幸いです…

教員の生活は、毎日毎年繰り返しているようで、同じ日は一日として巡ってこない。波乱万丈なようであって、それが当たり前に面白い。そんな教員生活のエピソードを、筆者のアバター「文科省の…

成人式の日に再開した友人たち。その中に、懐かしくて気恥ずかしくなる、黒歴史の真っ最中な男がいたことを思い出した。 そんな彼もいまでは普通の大学生……否、本当にそうなのか？　 …

公爵家の令嬢であるユイ・フロートは王子様との婚約を破棄され公爵家から追放されてしまう。そうして、ただのユイとなった主人公は『孤児院』という得体の知れない場所の管理を任されることと…

プロットから話を作った。 構成もできている。 誤字脱字もチェックした。 出だしの一文もぐっとくるものにした。 どんでん返しもある。 登場人物の心の変化も描けている。 流行から外れ…

　人生初の作品です。ですので表現が稚拙で笑ってしまうかもしれませんがどうぞご容赦くださいませ。 455話から表現方法を変えていますので少しは読みやすくなっている筈です。 初め…

ザ・ファーストテイクの話題で盛り上がったりしながら、二人の若い男が鴨川河川敷を歩いている。 なにか面白い事ないかな、と。

質問の企画が意外と多かったので、やってみました。ちょっと答えが重複することもありますが、いずれにしても、面白い形式だと思います。 まあ、見ただけで増田の何がわかるのかなという感じ…

みにょんさん主催の詩人の集いという企画に参加させてもらいました。詩を書いてみたいな、と思って。それ用に書いた作品です。こんな風に企画から作品が浮かぶというのはやはり新鮮ですね。新…

「あのカクヨムの『トリ』をぶっころがして焼き鳥にすればいいんだ！　そうすれば帰れる！　こんなところ嫌だああああ！」 おれは、カクヨムのあのへんな鳥を探して、なんとかしてこの異世界…

久しぶりに訪れた「川崎、ブレーメン通り」。 そこは不思議な大人が集う場所だった。 喰かくわれるか、どっちだ？ ※『SARF×カクヨム 短編こわ～い話コンテスト』応募作品です…

空色杯12回　お題「実は僕、人間じゃないんだ」（冒頭か末尾に採用すること）、 500文字以内の部参加作品です。 あらゆる壁を超えんとする愛は鉄面皮な彼に届くのか。 オチを知って…

　カクヨムで見つけた素敵な作品を紹介しています。また、日々のでカクヨム活動で感じたことを書き綴っております。 　あくまで、紹介作品の選定は企画主の基準です。主は、どちらかという…

かつて。 とある大陸には、笑いを最高の価値とする小さな王国アハハランドがあった。 主人公のジョークスターは、王国で最も面白い人間と称されており、毎日笑いを提供する役割を担ってい…

ごく普通の夫婦の冒険のお話し。

愛美は幼い頃からずっと宇宙人のことを熱烈的に愛していた。それは大人になって就職してからも変わらず、どうにか宇宙人とコンタクトを取ることができないかと毎日のようにお手製の通信機で宇…

ドクトルNはもう直ぐ50歳になる普通のパンピー。日々のエピソードや思い出話を普通に綴る。

【学級崩壊寸前の広島県安芸高田市議会】市長と対立する最大会派の「老害」と子供じみた反対理由、そして「恥を知れ、恥を！」と怒り心頭の市長発言が面白過ぎる！

　そう言ってマティアスは笑った。 　まるで脈絡のない言葉のように思えた――そもそも話をしていたわけでもなかった。いつものようにマティアスから声をかけられ、それで自分は何と言っただ…