「供養」を含む小説

締めるために決まってる 冒頭だけ書いて諦めてしまった作品の供養。 考えたのは冒頭だけだけど力作だったので。

3回の自殺未遂を重ねた結果、妻から見放され、妻子と離れて独り、わびしく暮らす初老の男、葛西真一。 先祖の供養に行った墓地で、かつての職場の後輩、山科葵と、思いがけない再会を遂げる…

もっと激しいギャグピストンを書けたら良かったなぁと反省しました。ちんフェスの盛況を祈り供養します。

暇つぶしに書いたSSの供養 ロクなものではありませんが、よかったら読んであげてください

以前に行われたコンテスト「最後の5分間」。 既に締め切りは勿論、結果発表も終わりましたが、だからこそ「最後の5分間」がテーマの作品です。 締切終了後にアイデアが浮かび、ある意味「…

命というものは、はかないからこそ、 尊く、厳かに美しいのだ。―――――トーマス・マン いつもの、1話だけ書いて後が続かないストーリー。 数年前に書いたのを供養します。 更新する…

高校の文化祭用に書き上げたんですけど「なんか一般受けしなそう」「２ちゃんっぽさがぬぐえない」などの理由で没にされた台本です（くそったれ！！！！） 悔しすぎるので供養。 〆切が〆…

ドラマ化が決定した「拝み屋怪談」シリーズ全5作、大好評発売中！！ 作品詳細： https://kakuyomu.jp/special/entry/kaidan2018 『拝み屋…

不当に虐げられる同胞を守るため、”魔王”として立ち上がった男がいました。 けれどそのうち”勇者”という魔王を討つ者が現れて、魔王は追い詰められていきました。 魔王は素晴らしい魔…

ポエムのようなモノ

気が付くとセミの声。「ボク」は手足を縛られ、暗闇の中に放置されていた。直前の出来事を思い出し、自分が誘拐されたのだと悟った「ボク」は、楽観気味ながら脱出しようと試みるが……。 …

〜現在、修正中〜 書けないネタの埋葬地。 設定集が集まる自主企画用に用意したものです。 雛河和文様が、『“魔王”と呼ばれた男、“勇者”と呼ばれた男』を書いてくれました！…

ユーレイ寺と呼ばれる寺にひとり住む環の許に、ほとりという美女が現れた。 「こんにちは。貴方の嫁です」 「……一人が暮らすのがやっとなのに、嫁をもらった覚えはないが」 「私は…

作ったはいいものの、なかなかどうして変な感じになってしまったので、消すのも勿体無いのでここで供養します。 次作るとしたら、もうちょっと考えないと駄目ですね。主にストーリーとか話の…

　キノブックスさんの第三回ショートショート大賞で最終選考に残った作品です。 　――ある日から他人のお腹に色がついて見えるようになった俺は、腹白い彼女と出会った。 　同賞に応募…

自主企画「没ネタを供養してみませんか？」投稿作品 企画内容一部抜粋 形になることがなかった小説たちをこの場で公開し、気になった方に執筆をしてもらおう、というそんな企画です。 …

ユーレイ寺と呼ばれる寺にひとり住む環の許に、ほとりという美女が現れた。 「こんにちは。貴方の嫁です」 「……一人が暮らすのがやっとなのに、嫁をもらった覚えはないが」 「私は…

【作品補足】 　2016年執筆、ライトノベル新人賞向けの長編第4作目。電撃大賞＆小学館ライトノベル大賞2次選考落選・GA文庫大賞3次選考落選。拙い内容ですが、ここに供養します。 …

お察し。黒歴史供養委員会。 恥もへったくれもない。ただ私の全てを曝け出すのみ。 当時の全力をとくと味わうがよい……！！ ……皆さんの自信に繋がれば幸いです。 ☆作品集みたいな…

ふと思いついたネタ！　……でも短編どころかあらすじですら、書ききれる力量がない。 ふと思いついたクライマックス！　……でも、前後のストーリーが思いつかない。 せっかく思いついた…