「ほぼ会話だけ」を含む小説

大好きな友人を亡くしたわたしがみた 夢のなかでの話。 ほぼ会話文です。

第一回雨野川小説大賞　参加作品。 ほぼ会話劇です。

キャラ小説というかそういうもの。舞台設定とかよくわからないままでもほぼ会話で成り立っている、世界観わからなくても問題ない小話集。気が向いたら更新。恋愛っぽいのが多くなりそう。片思…

思いついたままに書く、作者の諺で思いついたメモ。 一話目の二人組で話を進めます。 感動とか無縁、伏線とかなし。 そして、不定期更新。 正しい使い方で書いている。そのつも…

大変短い作品ですので、出来ましたら前作よりご覧いただけると幸いです。 俺、死のうと思う。 https://kakuyomu.jp/works/11773540548838031…

今年のカクヨム誕生祭はそれはそれは有意義な時間であった。 しかぁーし！　締め切りという時間制限の中で適当に綴られた主人公面々には何やら物申すことがあるようす……いいだろう！ 話せ…

引きこもりのバーテンと常連客、今日は何を思うのか……。 ※小説家になろうにも投稿しています。

モブモブしく生きていきたい佐藤有加里の中学2年と高校2年のある日。 そもそも恋ってなんだろう。へるぷみーぐーぐーるせんせいっ。シリの答えも知りたいなぁ～～。ていうノリの、ほぼほぼ…

キャスター「本日の特集は、ゾンビの養殖をしている養ゾンビ場です。」 掌編小説、ほぼ会話で進行します。 妄想です。登場人物その他現実に存在しませんし、存在したとしても関係ありません。

資産家の油井　公人氏の依頼でイギリス文学書籍の鑑定を頼まれていた、白樺大学の八尾　エミリは、油井家の人々との人間関係に困っていた。 公人氏が９月１日に亡くなった。遺言公開の日、 …

脱皮型執筆 会話文9割 流れ(ほぼ会話文で完結>>最初に戻って地の文を入れ完結>>最初に戻って脱字誤字修正して完結>>さらに文章加除して完結) を目指してみている真っ最中。完結し…

これから読み物についてアレコレ語ります。 いやさ、あたい、いや、私、もう、読む事が好きで好きで……好きな読み物について語る国を作っちまいました。 国名、ヨミの国。 どっかにあ…

萌神「太陽の如く輝きを放つ私こと萌神幼女が下界に降り立ったのを偶然目撃してしまったことから、波野雄常の視覚情報は無くなってしまう。慈悲深き女神の模範である私はそれに責任を感じ、償…

LisPon×カクヨム"最後の5分間"小説×朗読コラボレーション・コンテスト応募作品 とある会社の先輩×後輩の話。ほぼ会話オンリー。 ※ちなみに、著者が何となく演じながら読…

失恋モノを書いたことがなく、一度書いてみようと思いました。 それから、できる限り会話文だけの物語にしたくて、このような作風となりました。 雨に濡れていたいという時もあるかもしれ…

１００文字ｘ１０話。 ……え？　小説として成り立ってねーじゃねーかって？ いえいえ、１０００文字で５回笑かせて３回ほっこりさせて２回驚かせようというむちゃくちゃをしてみようかと…

これは過去(2017年3月29日)にPixivに投稿したものです。 ほぼ会話のみの文章です。 即興で書いたので分かりづらかったり、携帯で書いたので読みづらかったりするかもしれ…

ふはははははは！

アライさんとフェネックが観覧車に乗ります ほぼ会話だけです 追記：途中でアニメ４話Cパートのことを思い出しましたが、あれとは別の宇宙のものとしてご覧ください 私は気付かないふり…