「愚痴」を含む小説

基本ひとりごとです。愚痴多めかも。

愚痴を言いたいわけでもないし、苦労を分かってほしいとかでもありません。ただ、少し疲れてしまって、「助けて…」と手を伸ばした先に赤いきつねがあったのです。

コロナ自粛で誰とも話せず、話せないなら書けばいい。と気軽な気持ちで書きだしたエッセイでしたが、書いていくと色々思い出が芋づる式に蘇る。 そんなんでいままで生きてきて思ったこと感じ…

私の愚痴を聞いてほしい。 今ではもう笑い合える日のことを。

とある大学生が起業するかしないかのぎりぎりをゴネながら行き来する様をどうぞご覧ください

マリアは魔王である母親がバカンスを行っている間、(仮)魔王をしなければいけなくなりました。 文句と愚痴をこぼし、執事に怒られてもへこたれない。 ある意味、欲望に忠実なお子ちゃまな…

フィクションのようなノンフィクションのようなお話 翻訳家の土橋サクラは30歳にして、別れを切り出されてから過去の失恋からなかなか立ち直れない。 シェアハウスしているイラストレ…

何の異動希望も出していなかったのに。 小学生の「算数」の頃から、数字が大の苦手だと言うのに。 そんな私が、会社命令の異動ですっ飛ばされた先は、某会社の『人事部　給与厚生課』。 昨…

会社に不満のある女性が、酔っぱらって帰宅。彼女の愚痴を聞くのは、AIスピーカーのポンタ。二人の夜は更けてゆく……。

女子大学生、不衣幸子(ふいゆきこ)。 私は根っからの不幸体質で、昔からまるでネタかコントのようなトラブルに巻き込まれてきた。 その体質にはもう慣れっこだが、ここ最近のは特に酷す…

単なる愚痴です。登場人物を検索で探らないでください。あくまでもファンタジーですから。さて内容は、いじめなんて認めない。私は国政に出るんだから。愛が欲しい。その為にはお金が、そうだ…

私には愚痴を言い合うような友人も仲間いないので、ここで言いたいことを言って気晴らしをします。 愚痴に対する愚痴コメント歓迎します。 あなたも言いたいことを言って気晴らしてくださ…

愚痴を吐く短編エッセイであるのは、間違いない。しかし、安心してほしいのは、この作中、特別汚らしい言葉は使ってない(と思う)という点だ。なので、まぁそう身構えずに見なくてもいい。

グルメをこよなく愛するのは、社会人一年目の蜜柑 勤め先はスーパーで、彼氏は三つ年上の部署違い 愚痴なんて言おうものなら木っ端微塵に反論される…さて、問題です 蜜柑の趣味は何でし…

本業ジムのトレーナー、執筆が趣味の既婚男性が思いつくままに書くエッセイ。という名の愚痴みたいなもの。不定期更新

人生に嫌気は差しているけど、死ぬ気はない一般人。 もしも死ぬなら、私は太宰治のように誰かを道連れにしないと死ねないポンコツチキン野郎です。