辛さ

楠木

現実

この世にはどうしようもない辛さがある、

現実に生きて鬱になりそしてハマる薬、泣く親、劣等感、固唾を飲まざるおえない人間関係、とても辛い。人生は、社会は生まれてきたからには生きなきゃいけないと言う社会義務がある、人間としての義務を果たさないといけない、だがそこに意味はあるのか?なんのために生きているんだろう?誰のため?社会?違う自分のためのはずだ、だけどまわりは誰かのために生きている。才能もなく努力もできず、ただ寝ることしかできない人生、とても辛く発狂してしまいそうなぐらいこの世界は窮屈で退屈だ。寂しくて苦しい。死にたいとおもったことは何回でもある。だけど死ぬことはできないそれすらな勇気すらないのだ。人は死んでから人生が完成すると言うし、死ぬまでが退屈だ。暇だ。みんな死ぬまでの暇潰してるだけにしかない。ストーリーもなにもないつまらない人生だけどなにかしら産み出すことはできる。つまらない小説、下手な絵。僕として生まれてきたから僕にしか産み出すことができない作品、作品と言うのは宝石だ。自分にしかない宝石。どんどん磨きをいれなくちゃいけないのだが、それをやるやる気すら沸かない。まだこの世界に14年しか生きていないがとてつもなく絶望感に苛まれてる。躁鬱でヤク中でもうどうしようもなく辛い。


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辛さ 楠木 @kusukidesu

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