小説

おすすめキーワード

ジャンル

詳細条件

「1話ずつ完結」を含む小説

521〜540件を表示
全1,341件
1話ずつ完結
週間ランキング
表示多め

妹との卒業記念写真／
せにな

妹と写真撮る時に、筋肉がない俺が頑張った姿を褒めてください。
ちょうど今日あった実話
せにな
1話目から読む

30日のアルバム／
猫の達人

部活中の事故により網膜剥離になる里中葵、14歳。30日後には目が見えなくなり、遠方の盲学校に転校する。それまでに自分の目に、脳に刻みたい物を１日１つずつ写真に残し、忘れられない体…
30日後、私の目は見えなくなる。貴方なら何を見て、何を思いますか？
猫の達人
1話目から読む

小人のポクルと　竜の子供／
碧絃（aoi)

小人のポクルは、人間に見つからないように宝探しをするために、深夜の散歩に出かけます。 いつもと違うものが見られるかもしれないと、胸を膨らませます。 そしてそこに待っていたものと…
深夜の散歩に出かけたら、一体どんな事が待っているんだろう
碧絃（aoi)
光る。色彩とこころの絵本。
ゆうつむぎ
1話目から読む

運動会の勇姿／
@Suio-Kyoka

  • ★1
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 493文字
  • 更新
短編の胸キュンです。サクッと読めます。
@Suio-Kyoka
1話目から読む

フランケンシュタインにありがとうの花束を／
高峠美那

狂気の科学者の手によって、継ぎ接ぎされた身体に苦しんでいたフランケンシュタインは、北極の極寒の地で美しい女に出会う。 彼女は氷河で気候のメカニズムを調べる研究と、鯨の一種で、北極…
  • ★88
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 2,311文字
  • 更新
ぐしゃぐしゃに身体を継ぎ接ぎされた俺を愛したのは、北極で暮らす人間の娘
高峠美那
作り出した科学者さえ愛さなかった存在に、そそがれる温もり
緑月文人
1話目から読む

小人のポクルと　宝箱／
碧絃（aoi)

森の中にひっそりと暮らす小人のポクルの、大切な宝箱の物語です。 絵本を読んでいるイメージで読んでください。 KAC2023参加作品です＜お題：ぐちゃぐちゃ＞
小人のポクルの大切な宝箱は、ゴミ箱ではありません！
碧絃（aoi)
ポクル、かわいい！
西しまこ
1話目から読む

ぬいぐるみさん！／
せにな

クマのぬいぐるみに期待を寄せる小さな少女のお話。
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
ママとパパはぬいぐるみさん！
せにな
1話目から読む

姉と妹の平和な日常交換日記／
天雲 月風

めんどくさい方は、 姉と妹の自己紹介(プロローグ) は、飛ばしてくれてもいいです。 番外編だけでも読んでってください！！ (弟、妹がいる人には共感してもらえるかも...！？)…
クスッと笑える！...かもしれない。笑
天雲 月風
実に瑞々しい。
牛尾　仁成
1話目から読む

猫店長の優しい本屋／
碧絃（aoi)

いつもと同じ帰り道を歩いていた主人公は、見慣れない店がある事に気が付きます。その店の扉を開いたのは……。 KAC20231参加作品です＜お題：本屋＞
癒しを求めている人の前だけに現れる、優しい本屋の物語
碧絃（aoi)
実際に有って欲しい本屋さんですね。
aki
1話目から読む

──僕の家には本屋がある／
せにな

僕が題材のおじいちゃん作
せにな
1話目から読む

犬／
かつおぺんき

"私"は、チクチクとした感覚に違和感を覚え目を覚ます。 全身を覆う体毛。湿った鼻。四本の足。 "私"は犬になっていた。
2000字で、犬になれます。
かつおぺんき
1話目から読む

食器を洗う音／
マツ

ささいなことで夫といさかいになった私は、食器を洗いながら、幼い頃、何度も遭遇した両親のいさかいを思い出す。それは私たちとは全く性質の異なる夫婦喧嘩だった。母は何に対して怒っていた…
もしかすると母は、誰かにではなく、何かに怒っていたのかもしれない。
マツ
1話目から読む

食器を洗う音／
マツ

ささいなことで夫といさかいになった私は、食器を洗いながら、幼い頃、何度も遭遇した両親のいさかいを思い出す。それは私たちとは全く性質の異なる夫婦喧嘩だった。母は何に対して怒っていた…
もしかすると母は、誰かにではなく、何かに怒っていたのかもしれない。
マツ
1話目から読む

スポーツが僕たちを動かし続ける／
鴨坂科楽

こんなことをやっていては勝てないなあ。 だけど、あったら面白いな。 300字以内の短編小説(300文字小説)を1話完結で、書いていきます。
300字で終わるスポーツの物語
鴨坂科楽
1話目から読む

お年玉／
マツ

デジタル決済サービスやサブスクリプションを何の迷いもなく利用する母と、その手のサービスに違和感を持つ「わたし」。正月に帰った実家で、母が正しいのか、自分が正しいのか、「わたし」は…
考えたって、疑ったって、いいことなんて何もなかったじゃないか。
マツ
1話目から読む

通行人の咳き込みが、母の咳き込む姿に似ていて／
鍍金 紫陽花(めっき あじさい)

私は通行人の咳き込みを目撃し、母親の姿を思い出す。ワクチン接種券が実家に届いていることを名目に、帰ることにした。久しぶりに見る母親は変わらず、不愉快だった。
  • 残酷描写有り
好きと嫌いの間には
鍍金 紫陽花(めっき あじさい)
1話目から読む

探検家／
マツ

「わたし」と恋人の有馬くんとの、卵焼きをめぐる他愛のないやりとり。それはとても微笑ましい光景で、でも、ふたりの未来にまちうけるものを、わずかに暗示しているのかもしれなくて……。 …
これからどんどん2人の小さな違いが発見されていくのだ。
マツ
1話目から読む

秘密基地／
混沌加速装置

夏の日に秘密基地で私が目にしたモノの話。
  • ★6
  • ホラー
  • 完結済 1話
  • 4,984文字
  • 更新
あの夏の日に見たものは何だったのか？
混沌加速装置
作者さんの名前は混沌ですが、作品はガチの恐怖が緻密に計算されています！
与十川 大　(←改淀川大新←淀川大)
1話目から読む

短編版クラーラとフランカ／
月森あさせ

19世紀末、オーストリア＝ハンガリー帝国のもう一つの首都ブダペシュト。伯爵令嬢クラーラが使用人から逃れて乗ったトラムで、フランカと名乗る「ドレスを着た男性の〈貴婦人〉」と出会うお…
  • ★3
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 10,749文字
  • 更新
だってフラウ・フランカ、あなたったらまるで妖精の女王様みたいなんだもの
月森あさせ
薫り高い文章で繰り広げられる、ある令嬢と「貴婦人」との出会いの物語
尾崎滋流（おざきしぐる）
1話目から読む

ゾンビ病：高ノ宮 数麻の短編集／
高ノ宮　数麻（たかのみや　かずま）

不思議で、怖くて、悲しくて、ちょっと切ない12の物語。 １話完結なので気軽に読んでください。
1話完結の短編集
高ノ宮　数麻（たかのみや　かずま）
切なさの濁流
四百文寺　嘘築
1話目から読む
前へ
次へ

人気作から探す

ジャンルから探す

その他

ヘルプ・ガイド

Xアカウント
Discord
niconico
ニコニコチャンネル
© カクヨム