「ネタより」を含む小説

☆不定期更新☆ ☆ネタが舞い降りたら更新☆ ☆横読み推奨☆

ぱっと思いついた天才的（自称）な小話がたまにあるんですが、それが物語に嚙合わせることができない時ってあると思います。 例えるなら、ソフトテニスで変な打ち方したせいで、テニプリで出…

大瀬カズヤはストーカー。毎晩一人の女性を極小カメラで見ていた。大失敗に気付く。カズヤは選ぶ相手を間違えた。新しく越してきた城山ハナは純粋ではなかった。言うならば「ムッツリ系腐女子…

『異能バトルが日常系のなかで』アニメ１０周年記念の書き下ろし短編です。 ※最終巻のネタバレあり ※メタなネタ多数 ※最終巻の余韻を若干壊す感じではありますが……完結してだいぶ時間…

２０２４年１０月初旬から中旬にかけて、X（旧Twitter）等で祠を壊すネタが流行した。その祠ブームのとある件に関して１０人に取材を行い、ここに発表する。

私はミステリィやオカルト関連の話題が好きである。ところが、身の回りの人は興味がなく語る機会が無い。また、好きな人たちが集まる場所に入っていけるほどの知識があるわけでもないのである…

　「宝石修復師」――今や鉱山が枯れ果ててほとんど産出されなくなった天然宝石を「修復魔法」で修理する職人達が居る。 　魔法の腕は使い手の知識量に左右されるため「修復魔法」を使いこ…

こちらはプロット・設定集です。なので、物語の結末までが書かれております。 あくまでプロット通りに執筆するとは限りませんが、正真正銘のネタバレなのです。 物語のラストやこれから…

特に何をしたつもりもないのに突然モテ始めた普通の高校2年生、野上綾斗。 彼の周りは一風変わった女性で埋め尽くされ、嬉し怖しの日々が始まる。 こんなヤンデレどうですか？ ※一部下…

ある日、異世界転移した伊勢海地人（いせかいちーと）は、神を自称する存在から【心を読む能力】を獲得する。 彼ら神の罪と魂胆を知った地人は、独身能力を駆使して最底辺から這い上がり神殺…

連載のネタ尽きて、1月から毎日何か出してきたのが途切れそうなので、一日でも伸ばすために、企画参加します。

1日1ショートショート、12日目。そこの方、ネットで「そそり立つ」という言葉を調べてください。決して下ネタではありません。ヌキん出て高く立つものを意味しているだけなのです。もしも…

癇癪持ちの父がＰＣを使いたいと言い出した。 あるあるばかりだが、当の私はたまったものではないのです。 私と父と、父のＰＣとを詠む、愚痴の破調短歌。 たまに更新していく予定。

有名なインターネット怪異譚「くねくね」を読んだ時、正体は舞踏家の野外公演なのでは?という思いが湧き起こり、筆をとりました。

タイトルの通り、遊郭の覇者が現代に来る話。 結局のところ、ある程度のリアクションを堪能すれば後はただのラブコメになってしまいそうなためボツ（おまけに、ヒロインの過去を掘ったら死…

22世紀、気候が極端になり本州全体に大雪が降るようになった日本で、独り引き篭もって冬を過ごす老婆の話。Not死ネタなので気軽に読んでください。

孤独で寡黙で不器用な騎士✕不憫で健気で頑張り屋さんなエルフの王子様によるBL小説です。 転生ではない異世界ファンタジーです。 普段はあまり書かない優しい物語となっています。 じん…

連載中の長編小説『昊国秘史』シリーズを中心に、各話の末尾に載っけていた、作品を書くに当たって調べたことや元ネタ、参考にした資料や余談などを集めた創作ノートがメイン（おそらく）。 …

ハロウィンイベントのお化け屋敷に、「同僚がヴァンパイア体質だった件について」のキャラクター、桐生と朝霧がチャレンジします。 二人が両思いになり、平和である時間軸のお話です。 …