「近況ノートに」を含む小説

近況ノートにすらも書かないメモ程度の記録を淡々と書いていきます。 淡々と書いているだけなので、山も谷も面白みもありませんの、２０２４年上半期バージョン。

ほんのひとときの交錯。 思い出すのは、土砂降りの雨と美味しい香り。 「きゅうりと卵の餃子」「手羽先のコーラ煮」 近況ノートに画像を載せました。 https://kakuyomu…

夫のリタイアで米農家の義実家にやって来た小烏が、農家の台所で頑張っております。 野菜は「買うもの！」から、「畑にあるもの！」へ。 小烏の料理はお義母さんの口に合うのか？ 皆様の知…

※近況ノートを使った表紙画 https://kakuyomu.jp/users/HiranakaNagon/news/16818093079959014355 　もとはとある「…

２０２４年７月、パリ五輪が開幕します。五輪の男子サッカー競技は、基本的にＵ２３、つまり２３歳以下の選手で構成されます。メンバー登録は１８人まで。ＯＡと呼ばれる、２３歳を超える選手…

　実は、はづきが勤める職場のスーパーに小・中学生時代の同級生が勤めておりました。当時の性格の面影一切なく、自分の立場を利用して、はづき含め数人の決まった同僚に対し、ミスを犯す度に…

病気の妹の薬代を稼ぐため、冒険者の「荷物持ち」の仕事をしている赤貧の地味な少女、クリスティア（クリス）。 カワイイ女の子と親密になりたいと願ったのがまずかったのか、人間でなくビキ…

本作品は「小説家になろう」にも宙色紅葉という名前で投稿しています。 毎週木曜日に予約投稿されます。 全話の予約投稿が確定した時点で近況ノートに細かいスケジュールを貼りますので、…

90年代・バブル経済崩壊による景気悪化で企業が一斉に新卒採用を極端に絞った結果、大規模な就職難が発生した。 のちに就職氷河期と呼ばれる時代。海藤航《かいとうわたる》もロストジェネ…

震える少女は和平を背負い敵国へ――政略結婚で出逢ったのは、生真面目で心優しい軍人王子。「これが俺の妻か。小動物のようだな」…… 　村娘だったシェリエンはある日姫として取り立てら…

タイトル通り、私が書いた小説のあとがき的なものです。 近況ノートに書いていたものを転載してまとめました。 転載元より文章を訂正したものもあります。 わざわざ自分でこうい…

セミの一生は短い。そんな言葉を聞いた事はありませんか？　１、２、３、５、７、１１、１３、１７……素数に関連する『素数ゼミ』の、ちょっと不思議な生態についてのお話です。今年は二百年…

ある夏の日、妻子と近隣住民たちを殺害した民俗学者の男。 彼が取調室で語ったこととは。 2000文字ほどで読める1話完結の短編です。 【ミドクサマ裏話はこちら（近況ノート）】 …

※感想依頼の受け付けは終了しました。 「自分の書いている作品がクッソ面白いのに埋もれているんですけど？？」「感想が少なくてモチベ下がるんですけど？？」そんなアナタに捧げる企画。 …

自分の作品の反省点や総括、近況ノートで書ききれない日常のことを不定期でつらつらとしたためます。興味ある方はどうぞ。

ちょっとしたサッカーの小ネタです。 歴代の日本人サッカー選手の中から、名前に『市・町・村』が付くサッカー選手を集めて、日本代表を作ってみようと思います！ 2024年6月22日…

Cl/o/ver ―― 佐山聡介は、想像もできなかった忙しい学生生活を送っていた。 付き合って半年になる彼女だけを守り、それなりに平穏でいれば。 こんな人間観関係も乗り切れるだろ…

作者の処女作である 『人間不信の俺が恋なんてできるわけがない』 https://kakuyomu.jp/works/16817330662584821524 が皆様のおかげで…

近況ノートに書いた内容をカクヨムコンに参加するためにエッセイに仕立て直して、ひっそり投稿します。 私自身、俳句を詠むことが多いです。このエッセイ経由で拙句を詠んでいただけるとう…

キャッチコピーどおり、日々の創作のお悩みとか。あと、長編を執筆しようと思ったら、ぬかるみにハマってる現状について。 一応、連載にしていましたが、 エンドレスに愚痴れそうなため、…