2024 6月・小烏さんちの台所(野菜戦争、美味しく作って皿に盛れ!)
小烏 つむぎ
6月のごあいさつ
皆様、こんにちは。
なんと、一年の折り返し地点に来てしまったようです。
なんということでしょう!
今年も何もしないうちに、やる気の出ない夏が近づいてきています。
最近の梅雨は昔のように風情ある雨の風景というよりも、ずっと激しく危険です。
こんなところで言うのも不似合いかもしれませんが、災害への備え、地域で危険な場所の確認、今のうちに居ておきましょうね。
ちなみに、我が地域の避難所はうちより標高が低いのでちょっと心配です。
さて、挨拶のたびに繰り返しになりますが。
「台所」がここまで続けてこられたのも、ひとえに読んでくださり、コメント、ハート、レビュー、フォローしてくださった皆様の。
そして、そっと読んでは去っていかれるあなた様のおかげです!
本当に本当にありがとうございます!
皆様の応援のおかげで☆☆☆の日々も乗り越えております。
皆様の「我が家では…」「うちの地方では…」「これってどうですか」を参考に、ここまでやってくることが出来ました。
本当にありがとうございます。
時にはよそ様のメニューをまるまるお借りします(断言)。
そしてしれっとリンクさせていただきます。
その節は、大変お世話になります!
今後も変わりませずお付き合いいただけましたら、嬉しく思います。
はじめましての方、
ようこそおいでくださいました。
これは農家のリアル台所で日々奮闘している記録です。
畑のものメインで頑張っております。
この戦いを楽しんでいただけたらとても嬉しく思います。
先月以前のものもありますので、気になるものがありましたら是非覗いてみてくださいませ。
よろしくお願いいたします。
ここから下は常連の皆様には何度目かの記事となりますので、飛ばしてくださって結構です。
はじめましての方は読んでいただけると、嬉しいです。
**************
誰も気にしないと思いますが、新婚さんではありません。夫のリタイアで義実家にやって来ました。
子どもたちはもう独り暮らしの出来る年齢なので、夫婦二人で戻りました。
つまり、義母、夫、小烏のシニア三人家族です。
今までも帰省の間は台所係をしていたので、ここで初めての経験というわけではありません。
が、しかし、農家の専属料理人はレパートリーを試されます。
野菜は買うものではなく、畑からとってくるもの!
昨日も〇〇、今日も○○、明日も〇〇、無くなるまで〇〇。
連日の野菜で、義母の口にあう料理を作れるのか?
よろしければ、ご一緒に食卓を囲む気持ちでお読みください。
小烏の料理が、あなたのお口にあいましたら大変うれしく思います。
食卓につく前のお願いをいくつか。
*誤字、脱字、味つけの間違い、お好みに合わないなどございましてもご指摘になさらず、そっとスルーしていただけると嬉しいです。
なお!味付けの提案は積極的に受け付けております!
*不定期更新の予定です(今のところ毎日更新していますが、あくまで不定期です)。
*たまに野菜でない食材や番外編も登場します
どうぞよろしくお願いします。
********************
以下、過去の「台所」記事です。
◇ 2024年 月刊・小烏さんちの台所
「コレクション」
https://kakuyomu.jp/users/9875hh564/collections/16817330650962480956
◇ 2023年 月刊・小烏さんちの台所
「コレクション」
https://kakuyomu.jp/users/9875hh564/collections/16817330650962480956
◇ 2022年版 月刊・小烏さんちの台所
「コレクション」
https://kakuyomu.jp/users/9875hh564/collections/16816927861861376185
どうかあなたの
お口に合うものがありますように。
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