「夢日記」を含む小説

夢世界の旅行記はじめました。夢世界は体験談6割創作4割でお送りします。

日記を書いてます。 読んでくれると嬉しいです。

　巨人伝説研究家、角田六郎（つのだろくろう）は巨人の実在を知る数少ない真の研究家である。 　だが、彼が行く先々には、巨人が実在しては困る常識人達が立ち塞がり、毎回、アレな展開に…

子供の頃に顔に重度の火傷をおって醜い顔になってしまった主人公の人生は地獄だった、その人生を終わらせる為に自殺しようとすると、謎のノートが飛んできた。

　アラサーヲタク乙女の仁木三佳（にきみか）は、ゴロゴロウイルスのワクチンをうった夜、ベッドに倒れ込んでしまう。 （私……死んじゃうかも……） 　朦朧とした意識の中、女神の声が…

KAC202211テーマ「日記」参加作品 それはどこにでもあるはずの光景。 少女がパジャマ姿でかくれんぼ。 ナースが少女を探す。クマのぬいぐるみだけが少女の居場所のヒントにな…

この世界はどうしてこんなにも窮屈なんだろう。 　私には夢の世界さえあればいいのに。

部屋の掃除をしていたら、引き出したファイルに紛れてノートが落ちた。最初のページには四年前の日付が書かれていた。 わたしは当時、夢を現実から切り離そうと試行錯誤していた。夢はいつも…

【KAC2022　１１回目のお題「日記」の応募作品です】 ６年生の啓太は、同じグループの陸翔と樹に連れられて夜の学校に来ていた。 夜の図書室にあらわれるという夢日記――見た人の…

日記といえば、夢日記でしょ？

とれたて新鮮な20220328今朝見た夢のお話です。

筆者の夢日記より抜粋。

少年の手の中にある日記は、彼が夢を見そして描いたものが現実になる不思議な本だった。 少年は、真夜中に人知れず走る列車の夢を見て日記に黒い列車を描く。それは、死んだ者の魂をあの世へ…

幼い頃から夢見の悪さに取り憑かれている幾兎の夢日記。 曖昧な部分はちょっぴりフィクションを織り交ぜているかもしれない。

忘れない内に見た夢をここに書き記す。 覚えていたらね。 内容は様々。

記憶に残っている内に書く怖い夢日記