「短編 エッセイ」を含む小説

上品な言葉を使えば、「ひとりよがり」である。 若者に向けてファンタジー作品を提供する場で、こんなくだらない短編を投稿するのはどうかしていると、自分でも思わなくはない。 しかし投稿…

【お知らせ】 カクヨムコン9のエッセイ・ノンフィクション部門にて、短編特別賞を受賞いたしました。 二〇二四年一月二十五日。 うちの犬が死にました。 うちの犬の話を聞いてください…

カクヨムコン短編賞2023、エッセイ・ノンフィクション部門参戦！ 今回はPART5、視察そして卒業編となります。これで全５編ラストです。 世界中のワイン産地を巡礼した修行の旅…

伯爵家三男のジョンは魔術師になろうと何となく考えていた。 しかし宮廷魔術師を目指し始めたジョンは思わぬ出来事に遭遇した。 クロノヒョウさんの「お題でカクコン挑戦」企画 柴田　恭…

カクヨムコンは夢への道しるべ そう思っていた去年のカクコン８ ★来ないよね。PV上がらないよね。 つらい・・・ データで自分の立ち位置を見てみましょう。 つらいのはあなただ…

あの時代、あの日の京都で。“私”と“彼ら”の物語。

56歳の誕生日の前日に記した、56歳の前日譚。

キラキラネームネームと時代の移り変わりの関係性について、私の考えを書いてみたので、稚拙な文ですが、1000字程度ですので是非見て貰えると嬉しいです。

貴方は貴方自身のことをどれだけ知っていますか？自分自身を知り話す事ををナルシストと言われ恥ずかしいと思われる現代社会で貴方は自分を見失ってませんか？

↓これはカクコン短編賞のときのやつですお気になさらず 5作品応募すると抽選で5名に図書カード3000円分プレゼントらしいので 上げる気はなかったけど、せっかくなら――と思い…

リアルタイムコミュニケーション能力がド底辺の作者が、過去の失敗を調味料に、会話はところてんなのだ！と語ります。 いやー、難しいですね。でも、難しいといっているだけだと、難しいのま…

ぼんやりと生きていたら30歳の誕生日が目前になっていた。もうすぐ20代が終わる。長いようで一瞬だった 10年間。きっと書くなら今しかないと思うので、この10年を振り返る文章を書き…

最初はいつものシュールな設定でしたが、後半はエッセイようになりました。

「現代型うつ病」なんて言葉が生まれたりと、ここ最近頻繁に話題に上がるになったうつ病。その実態について素人なりに考察してみたいと思います。

政治家は、金に汚い。私利私欲に満ちた人間だ！　 ドブネズミの美しさを見習え！