「うれしい」を含む小説

異世界リベルタ、ホムンクルス、レッドネーム…… 美少女達による闘い！ 彼女達には色々な秘密が隠されていた！？ 10人の王が統治する世界に突如来てしまった俺はどうすりゃ良い…

『星屑ノスタルジア』という企画（https://wonmaga.jp/project/autumn2014/index.html）に参加したときの三題噺です。 「忘れ物」「さざめ…

これは、私のなかの大事な源体験をそのまま綴ったものなので、コメントや文字レビューは差し控えていただけるとうれしいです。

今回も、この企画がやってきました。また企画に参加させていただいてありがとうございます。 いつもいつも、この広いカクヨムの中、居場所を与えてくださって本当にうれしいです。 これから…

倉知高校アニソン部。 この部では、助けを求めてきた人ひとりひとりに、その人の助けとなるような……あるいは背中を押してくれるようなアニソンを紹介する活動を行っている。 ……が、今…

それは青天の霹靂でした＿＿。仕事での異常なストレス、その後短期間での体調不良、嫌な予感がして受診した婦人科でまさかの卵巣腫瘍7cm発見。医師から「すぐに手術した方がいい」とアドバ…

各作品を読まないと理解不能な内容になっております。また、それぞれ各作品のネタバレになっていますので、本作品は最後にお読みいただけるとうれしいです。 最前列…「声を届けて....…

木嶋由衣は友達と他校の文化祭に行くと、過去に酷い振り方をした同級生と再会した。 それから木嶋由衣は恋をしていく。 短編小説ですが、心を込めて書きましたのでどうか読んでくださるとう…

人は常に、主観的に物事を感じる。 うれしい、悲しい、楽しい、寂しい、つらい・・・ 他人の感情を把握することは困難で、親子でも親友でもわからないこともある。 これはとある母と…

短編。通勤とか暇なときに読んでくれるとうれしいです 500pV行ったら続編出します

喫茶、三毛猫。 古ぼけた深緑の汽車が、ソーダ水の海と湿地を抜けた先。 その喫茶店の屋根は、ちょっとした庭になっている。赤茶けた伸び放題の枯草が、一面を覆っているのだ。濃いピンク…

大好きな人にごはんを作る、ゆるくて優しい毎日。 二割くらいは実話な、「僕」とみおさんの食事と日常を書き留めていきます。 繰り返しになりますが、ゆるい毎日をのんびり書いていくので…

色んな二人の話。 雰囲気と気持ちを読んでいただけたらうれしい、掌編小説です。

辛いことも、うれしいこともたくさんある人生だけど、うれしいことが多い方がいいなって思って書いた話です。そして、うれしいことが続くように祈っています。

いろんなネコさんたちの活躍を、故事成語の基となったお話しをアレンジして大紹介。 一話目は超能力系のお話でよく登場する「千里眼」という故事成語について、 ヨーイツというしっかりネ…

毎日18時に更新予定。 人里離れて暮らすキトリーという名の少女。 彼女には生前の記憶があった。加古川美玖として生きた人生。 死後の世界で、善行による加点と、悪行による減点のシス…

　毎日のように飲んでいる味噌汁。この一杯から、どれほどの科学的な観察結果を導き出すことができるでしょうか。 　1861年に、ファラデーという科学者の子供向けの講演が、「ろうそくの…

今はあまり知られなくなった、大正から昭和初期の武蔵野のお話です。 武蔵野、特に多摩、高尾、中央線ユーザーさんたちに、ぜひお読みいただけたらと思って書きました。 御稜線、浅川駅、万…

「読書で考える新型コロナウイルスとの共存」という企画に参加した作品です。 「こんな時にこそ読みたい本」と言われれば、私は迷いなく「鹿の王」を挙げます。 ファンタジー小説でありな…