「続く、かもしれない」を含む小説

無個性が義務であった青年がある日、魔女と出会う。 自分の思う「普通」が果たして本当に「普通」なのか。 新たに名前をもらった青年ルゼと魔女エティの話。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝…

　とある少女と古本屋で出会った私は「知性ある日記帳」 　そう、ただの日記帳（全自動）なのだけど、少女は私を魔導書と勘違いしているようで……。 　ポンコツ魔術師少女と全自動日記…

北海道のとある森の中に住むコロポックルの柊は、とある嵐が来る日にお母さんが止めたのに出かけてしまう。案の定、小さな小さな体の柊は強い風に飛ばされて……？ 迷子になったコロポック…

　ときは一九九〇年代。まだ携帯電話の類はほとんど普及していなかった頃のこと。 　中学生のアキは誕生日を迎えて、十三歳になった。アキの父親は再婚で、だからアキと母との間に血のつなが…

とある演劇部の大学生二人の創作BL。ゆるゆると続くかもしれない

あけおめです！　2020年始まりましたね！ つーわけでさっそくですが、お正月をテーマにした短編を投稿してみます。 他にネタが思いついたら、続くかもしれないね！ 今年も霧崎さんを…

続くかもしれんし続かんかもしれん。気まぐれに始めた小説です。

普段考えてきた事をまとめてみようと思います。 続くかもしれないしすぐ終わるかも知れません。

　これは普通の高校生である『車田博文』と、ある日突然人間になれるようになったスマホの『スマ子』の二人が織り成す物語。 　ドタバタでハプニング満載な毎日だけれども、ちょっぴり泣ける…

□本作について□ ・本作はTwitter上のトレンド「自炊男子大生と限界年上OL」というフレーズを見て、思いついた話を即興で書いたものです。 ・ちなみにトレンドの元ネタはほとんど…

フィンランドの最強狙撃手、シモ・ヘイヘが愛用していた狙撃銃「花嫁」に美女付喪神が宿ったならどうなったろうか？という話です。 現時点では短編ですが、続くかもしれません

　技術革新が起きた少しばかり未来の話。女子高生の一ノ瀬エマと二ノ宮サヨリが、ひたすらに平凡な日常を送ります。 　中身の無いショートショートです。続くかもしれないし、続かないかもし…

あの夏の日、私は、文章を書かない文芸部員に恋をしていた――。 どこか懐かしいような、夏の香漂う青春短編小説。 Twitterの診断メーカーのお題から生まれた短編です。続くかもし…

もう生活が限界な女子大生の日記です。学ぶために大学に行くはずなのに、気がついたら私はパソコンと見つめあっている。 気まぐれで続くかもしれないから、とりあえず未完結で。 8/13…

普段はドンパチやってる人たちの日常の１コマがふと書きたくなったので書きました。 もしかしたら続くかもしれないです。

続くかもしれないし、続かないかもしれないただの日常の独り言 ※残酷レイティングは心の心情です。そして遅筆になってしまった……。

会いたい人に会いに行くお話。 入浴中になんとなく書いたものなので、続くかもしれないし続かないかもしれないです。

何度でも探し出す話 もしかしたら続くかもしれません

幽霊が見える主人公。 ある日あったのは、一人の同い年の幽霊。 好みどストライクなそんな幽霊と主人公が、出会う話。 ほんとのほんとに、始まりの物語 ※小説家になろう様にも投稿させ…

あるいはラマルク的存在としてのドラゴン=龍。 人間の進歩が道具とともにあるのなら、龍の進歩は自己変化とともにあるのかもしれない。 命からがら荒野を歩いていた僕は稜線の向こうに白く…