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「書簡」を含む小説

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書簡
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遠い海から来たエア・メール／
如月トニー

わけあって、急きょ神奈川からロサンゼルスへと移住する事となった、ロックとドラムをこよなく愛する日米ハーフでボーイッシュな容姿の「カワイイ系の美少女」コスモ。そしてその大親友で、名…
  • ★0
  • 恋愛
  • 完結済 13話
  • 40,447文字
  • 更新
一生ものだよ、女同士の友情だって！
如月トニー
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地獄からの書簡集／
東　西之介

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この夏、いちばん正しい読書感想文の書き方／
湾多珠巳

　夏の読書感想文対策に特化した、とあるサブスク配信サービス。その案内文の変遷と、Q&A上に残るユーザーの反応、報道記事、及び感想文コンクール入賞作品などの断片だけで構成した短編。…
これで読書感想文は万全！と思いきや。
湾多珠巳
AIがある時代に、どうやって「夏の読書感想文」を成立させるか？
松田 夕記子
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ハーフ＆ハーフ４のための　手紙ってどんなふうに書くんだっけ研究会／
久里 琳

関川二尋さんの主催される名物企画、「ハーフ＆ハーフ４」参加作です。 今年のテーマは「レター」。送られてくるお手紙に、なるべくちゃんとした返信のお手紙を書いてみましょう・・・と思っ…
最近お手紙を書き慣れない人が増えたとか。まずは試しに書いてみましょう。
久里 琳
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往復書簡／
小烏　つむぎ

関川　二尋様主催のハーフ＆ハーフ4への参加作品です 今回のお題は、「レター」。 往信は関川様から出された課題です。 返信を参加者が考えるという趣向です。 さてさて、どんな風に…
いろいろな手紙には物語（や事情）がある……はずだ
小烏　つむぎ
癖のある登場人物の人情と一筆が起こす、不思議で温かな物語
DITinoue（上楽竜文）
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元教師と元教え子の往復書簡 ～原子力発電と日本について - 濃尾／
濃尾

元教師と元教え子の往復書簡 ～原子力発電と日本について。 簡潔に。
私は半分くらいは真剣だ。
濃尾
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あいびきからの恋／
みそひともじ10級

短編『「あいびき」から』の往復書簡に憧れて短歌を始めました。
短編の中の二人に憧れる推しの二人は『「あいびき」から』の
みそひともじ10級
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ある書簡集／
半金庸平

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美大生の書簡／
@hhhhiro

美大生が普段の絵画制作や日常のなかで感じた疑問、アイデアを書いていきます。 あなたのアートはなんですか？ これは書簡です。お返事を待っています。
絵を描くのと同じくらい、絵以外も大切です
@hhhhiro
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【詩集】窓の月／
つきの

◆第一詩集「月の道標」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054889257390 ◆第二詩集｢月想うひとありて｣ https://kakuyom…
窓から射し込む月の光。想い、届きますように……。
つきの
作者様のこころの窓から繊細な心のひだを垣間見られる詩集
夢月みつき
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検閲書簡／
氷雨ハレ

「郵便屋」に勤める主人公ノアは、今日も「検閲」の仕事をしていた これは彼らの日常が「検閲」される話である
あらゆるものは検閲される 文書も、人も
氷雨ハレ
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アトボロス獣王記／
代々木夜々一

やまあいの村で捨てられた人間族の赤子がいた。 犬人族の夫婦が赤子をひろい「アトボロス」と名づける。 十五歳になった人間の子は、村の守兵となるため訓練兵となった。その初日、獰猛な獣…
最後までグダグダもなく駈けぬける、転生なしのファンタジー戦記はこちら！
代々木夜々一
読みやすさに内容が捧げられてはいない丁寧な作品です。
@caronole
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せんせ、あのね　〜令和文通譚〜／
上月祈　かみづきいのり

「せんせ、あのね」 高校の卒業式が終わったあと。こんな言葉から続けて彼女は住所を教えてほしいと頼んできた。今年送った年賀状は駄目になったとか。 また来年の年賀状のためだろう。そん…
手紙ほど、面白いものはないでしょう
上月祈　かみづきいのり
これは名探偵（先生）への挑戦状です。
尾岡れき@猫部
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好きなことには変わらんLetter／
@Yoakira

これは翔琉と悠生の手紙のやり取り
これが愛なのか?　友情なのか？　想いを込めた手紙をお前にやる
@Yoakira
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【完結】つづれ辺境のよしなしごとを〜うつくしの宮のかささぎ鳥／
あきのな

アレックス・アレキサンダー、銀河帝国の新米パイロットが着任したのは銀河の辺境の惑星に進駐している老朽艦アナベル・リー号だった。そんなアナベル・リー号にある日、うつくしい花の枝が添…
  • ★18
  • SF
  • 完結済 13話
  • 91,968文字
  • 更新
たどたどしく、そしてうつくしく。SF×平安の往復書簡？
あきのな
雅やかで美しいSF
京野　薫
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愛され子爵令嬢は美貌を奪われて／
けい

　十歳の誕生日の日、妹ミーナから贈られた鏡を覗いたことで、ニーナは呪いにかかり、美貌を失ってしまう。 　それから八年後、輝くほどに美しく育ったミーナは帝国の皇太子との婚約が決まる…
美しくなければ、望めない
けい
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アエテルニタスの箱／
西野ゆう

2022年8月。偶然無人島で460年前の白骨が大量に発見される。 その白骨に抱かれたギヤマンのボトルの中に、当時の謎を解き明かす書簡が残されていた。 1562年。戦国時代の日本に…
過去は変えられるのか。未来は選べるのか。神への挑戦が始まる。
西野ゆう
その未来を変える選択肢は、なかったのか。
三奈木真沙緒
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つれづれ／
鞘村ちえ

【カクヨムWeb小説短編賞2023落選作品】 　ことりが高校にあがってすぐに始めた「つれづれ」というSNSでは、近年他人を傷付ける言葉が多く見かけられた。そこで運営は従来の投稿…
文通を始めた2人の女の子の小説です。
鞘村ちえ
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垂雪／
深川夏眠

相棒を想う少年の短い手紙。タイトルは「木の枝などから滑り落ちてくる雪」のこと。短編賞創作フェス①《スタート》参加用の書き下ろしショートショート……ですが、この内容はちょっと無理が…
インクが切れたら、ぼくの血で書く。
深川夏眠
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ゴーストライター／
美崎あらた

僕と君は京都で出会い、そして離れ離れになった。デジタルコミュニケーションが一般化した現代においては時代錯誤かもしれないけれど、僕らは手紙によってつながっていた。
君と僕の文通録。ちょっとした実験のつもりが……
美崎あらた
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