「夕日」を含む小説

　昔のものを再び推敲、手直しいたしました。よろしくお願いします。 カクヨムコンテスト10【短編】（ラブコメ短編）にも参加しております。 よろしくお願いします。 以下、あらすじ…

夕日朝日は悪の組織の総統である。ただし、その組織は既に壊滅している。 数年前に全てを失った少年は、全てを手に入れる為に闇の世界を暗躍する――予定は今のところない。

保育園のお迎えの時間はちょうど夕日が沈む頃… 「一緒に帰ろう」っと女の子が手を繋いできた！

山の上にある学校に通う杏奈は、ある日学校までの坂道で不思議な先輩と出会う。 先輩と仲良くなり、他愛のない話をしながら坂道を下る時間が好きだった。 しかし、些細なことで先輩と喧嘩を…

小学校５年生の頃、女子三人で「こっくりさん」をしたときの話です。鳥居は口紅、五十音表は４Ｂの鉛筆、十円玉は昭和64年。打ち付けられた木板から、廃校舎の教室に差す夕日。三人で十円玉…

普通の高校生である吉野　昌平は、山の中腹にある公園で夕日を見るのが日課になっていた。 ある日、いつもの様に公園へ足を運んぶとベンチに知らないおばあちゃんが夕日を眺めて居た。 おば…

自主企画でたまに見かける質問企画に自分も乗っかりたいミーハーなお年頃♡ ・【あなたの書架】を覗いてみたい📙　主催者：碧月　葉 ・カクヨムコン10に向けて10の質問！　主催者：夕日…

初めてのおつかいかならぬ、初めてのカクコンに参加する為のPRをすべく、夕日ゆうや様の自主企画に参加させていただきました！ カクコンにてお会いできる、まだ見ぬはじめましての方々に…

すべて5話ずつで完結しています。 SF、BL、ファンタジーなどなど、 どれからでも読めるので、 よろしくお願いします。 「雨と一人」 1人が ただひたすらに 寂しさに 悲しさに…

濃いも薄いも数ある中に 波に揺られて離れて寄って、 色様々に水の上にも織る錦 秋という季節をテーマにした、肌寒くも少し心が温かい短編集です。

今はもう昔のことになってしまった二〇一七年七月のある日、シエラはサスカトゥーンでの用事を終え、カルガリーに帰宅するため、バスに乗った。当時はグレイハウンドバスが陸の王者として君臨…

しがない生徒会役員の僕は、生徒会長の詩織に片思いしてる。 詩織が佑と付き合っているのはみんな知っている。 佑はいいやつだから、僕は。

《自主企画》 『東雲 晴加』様の自主企画『私ってこんな人です……！＋推し作家さん紹介しちゃいます！【自己紹介企画】』に参加中です。詳細は以下URLにて。 https://kak…

非常に遅れてしまいましたが、夕日ゆうや様主催の質問企画に参加させていただきました！ 企画ページはこちらです↓ https://kakuyomu.jp/user_events/16…

夏の夕暮れ。帰宅途中の主人公は公園で一休みすることにする。冷えたジュースで臓腑を冷やす。その快感にぼーっとしていると、子供達が目に入った。盛夏をものともせず、朗らかに駆け回る彼ら…

誰もいない放課後の図書室、図書委員である彼にとって、そこは絶好の昼寝スポットであった。 いつものように椅子を並べ、至福の一時間を過ごす。が、途中夕日のせいで目を覚ますと、そこには…

配信をするだけの部活、配信部は今廃部の危機に直面していた。 それは、二人しかいない配信部が部室を学校から貸してもらう為に与えられた条件が原因だった。 そして、部員のひとりの涼香夕…

最新鋭の人型ロボット兵器のパイロット【イレヴン】は、改造手術で声・性別・足を奪われた、道具として使われるだけの感情に乏しい子供だった。 だが、捨て駒にされたところを少女【アンリ】…

僕と白猫の、大切な別れ物語