「スマホ エッセイ」を含む小説

スマホを持たずに一人旅しようと思った。 本とメモ帳だけ持って、知らない場所を巡るのだ。 私は文フリに出す作品について悩んでいた。ぶっちゃけ最近本を読んでいない。つまりインプット…

ゲーム下手で対人下手な筆者がソシャゲに関して書いた随筆です。 2021年の『にいがた市民文学』に応募したのですが落選した随筆です。

　タイトルそのまま、仕事で使うメモについて、そのよりよい方法や媒体について書いたエッセイ。

音楽はいつ聞いても、良いものです。 特に昨今、AV機器の進歩は目に見はります。 小さなスマホ。 その中に何十万曲。 私がここ数十年。 ダビングした曲が全て。 小さなSDカー…

PCやスマホの画面の前で頭をひねるだけが「ネタ出し」ではない！ 環境を整えることでネタがみるみる降ってくる！ 「４B」の説明と具体的な事例をわかりやすく紹介。 今日からあなたの「…

憧れの文豪の口述筆記を真似るには、どうしたらいいか考えた。

スマホの機種変更と同時に手を出した「ウマ娘プリティーダービー」にハマったオッサントレーナーが細々と成り上がっていく（予定の）だらだらエッセイです。 ※文中（特に序盤）情報不足や…

東京から移住してきた男が田舎で静かに暮らす日常を綴るだけ。なんのドラマも事件もない、平和な日々。小説で語られる世界は現実の日本とは少し違う世界線と思ってください。実際の地理とは位…

ルール。 スマホからのみ更新すること。 中身はエッセイ。統合失調症とか書くかも。

3600PV御礼。 去年一昨年に引き続き。 出かけたらその場でスマホから打ち込んでいきました。 ただし今年は何か色々変化があるのでその当初の変化についてもおいおいに。

旅の過程にこそ価値がある――かつてスティーブ・ジョブズもこう言ったとか言ってないとか。 せっかく旅行したんだから、思い出せるようにしたいですよね。写真を撮るだけでは残せない味を…

　おうち時間、走る、直観、ホラーorミステリー、スマホ……そしてついに示される第６のお題。 　私と読者と仲間たち？　……作者と読者はいても、作家に仲間なんていない。 　作家とは…

問題です！どんな人間でも簡単に操れてしまうものってなーんだ？ 答えはこの文章に。

　この度のお題はスマホ……あまりにも身近な存在だった。でも、今日の帰り道、想い出の糸はグッと、僕の胸を締め付けた。当たり前のような繋がりは、とても大切な繋がりと知った時、ふと零れ…

ある日、膝がビキッといいまして。そのまま入院してもーた私の実話エッセイです。 病院でスマホで書いております。 そんなに酷くなかったですし、わりとのんきに書いてますので、怖いような…

いつもの電車の中の景色、誰もしゃべらなくなった。

18歳、来年度からの社会人生活に鬱々とした思いを抱えたまま惰性を貪る私は、 暇つぶしの為、なけなしの小遣いで本を買い漁る日々を過ごしていた。 最新機種のスマホを放り出し、芋ジャー…

いまや少数派となられたすべてのガラケーユーザーに捧ぐ。 そう。スマホデビューとはこういうことだということを。