「どうでもいいことですが」を含む小説

KAC2024 ～カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2024～ KAC20244「ささくれ」のお題作品です。 ぴょこんと出ているあいつ。 なんか気が付くとぴょこんと…

或る段ボール箱が何かどうでもいいことを考えるだけの話。

会話に思考を巡らせて全くどうでもいいことを考えてしまう大学生の話です。 更新激遅です。ふいにモチベーションがピークに達したとき書いたものが満足できるものの場合、更新が叶います。…

自分の書いた小説「Wired」と「Cogito…」を書き終えての感想文です。作品を書いてるときに思ってたこととか、書き始めた背景とか、どうでもいいことをつらつらと。そして、自分の…

どうでもいいことを、ただひたすらに書くエッセイ的な何かです。 恐らく、いや十中八九読む価値はありませんが、それでも読んでくださった方々に感謝を。

魔法少女と言えば、悪者と戦うために魔法を使うイメージがあるだろう。 しかし、戦わない魔法少女はどうだろか？ 最後まで取って置くべき魔法は、結局どうでもいいことに使ってしまうもので…

　世界は師匠でできている。 　だって、僕に世界をくれたのは師匠だから。意味のない毎日に、意味のない生き物に、師匠は殺しという最大の名誉を与えてくれる。 　そんな師匠が、なぜか…

私が旅行中に体験した忘れられない体験や感情をダラダラと記録していきます。 なんかもっと、きれいな風景とか、おいしい食べ物とか、感動的な出来事があったような気もするのに、記憶に残っ…

彼ら『獣人類』は度々ポリスへ襲撃をかけるらしい…『らしい』という言葉を選んだのは、それが我々ポリスの一般市民からしたら、酷く無関心であり無関係でいられるほどどうでもいいことだから…

言いたい事は変遷していくものであるから、最新話を読めばそれでよろしい。

わりとどうでもいいことを書いていく雑多なエッセイです。 日記のような、ブログのような、ツイートのような感覚。 たまにのぞくもよし、気になる話だけ見るもよし、コメントで雑談する…

ふと思ったことを書き留めていく所存。 たぶん、至極どうでもいいことばっかり 書いてゆくと思います。 イメージカラーを元気が出そうなオレンジ色に変えてみました。 元気があったらな…

　連日、墓参りにきてくれる少女は、この墓の『幽霊（せんせー）』の教え子である。 　市ヶ谷（いちがや）真純（ますみ）――彼女は好意を持っていた先生の死後、自身の近況を墓参りの際に…

　全ての事象に意味を求めがちな主人公・山田は、意味の無いことを追求する西塔の行動が理解できなかった。 　理解できないというのは控えめな表現で、もっと言ってしまえば理解する気がそも…

これは英雄譚でもないし、ダークヒーローでもない――悪者がただ悪者でい続ける話。 『悪者』である俺は、ただ悪者でいればよい。人を苦しめ、殺し、ポイントを稼ぐことで、願いを一つ叶える…

毎日、さして変わらない日々を過ごす中で、ふと思うことがいろいろあります。一度は考えたことがあっても、それを記憶する前にきっと忘れてしまうような、小さなこと。それを、ここにメモして…

「アンラッキー7」 なんと残酷なお題 私にとっては…… そんなことを訴えてみます！ これでどうだ！！ こんなものでどうだ！！ もう、しらん ▼ 「別冊」らしく、いつも…

ある日の朝、恋人のヨミから深刻な面持ちで相談をされた瑠々。その内容は瑠々が浮気をしているのではないかというものだった。心当たりのない瑠々はヨミと話し合うが…… ─────── コ…

別冊「どうでもいいことですが、お付き合いいただけると嬉しいです」 第二弾！！ 恥ずかしい話💦 ▼ 「どうでもいいことですが～」 https://kakuyomu.jp/wo…

自己紹介を兼ねて？ 思いついて、エッセイを 拙作「どうでも」に加えればいいですけどね せっかくなので独立させます お題にも、「どうでも」にも準じる内容なので ▼ 「どうでも…