「ほっこり」を含む小説

過去作です。前後編で4400文字くらいです。 童話風に書いたので、平仮名が多めです。 特にすごいことが起こるわけでもなく、寒い日にちょっとあったかくなれるような、そんな話です。

お題「ぬいぐるみ」

・森の本屋を営む「カホコさん」の朝の風景を描きました。 とても短いおはなしですが、お楽しみいただけたらうれしいです。 -------------------- 📖作品紹介…

きっと、どこにでもある、かけがえのない本屋さんの話。 ※カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ（KAC2023）の第1回目のお題「本屋」に挑戦するために書いた作品です。

第１回お題『本屋』を題材にした、地元の本屋さんに行ったパパと息子のお話です！ ほのぼのとしていて、いいですよね。 よろしくお願いいたします！

本屋を営業している僕。 そこにやってきた君は…？

俺、デュラハンのデュラはん。 異世界にトラック転生したら、何故かデュラハンになってた。仕事放り出してプラプラしてたら拾ってくれたのがキウィタス村のボニたん。ボニたんめっちゃええ人…

AI翻訳機によって話せるようになったあんこ(♂）。 自分の意思を人間に伝えられるけど、人間の言葉は分からない。 猫からの一方通行のコミュニケーションは人間界でどこまで通用するのか？

★★★カクヨムコン８エントリー中。どうぞよろしくお願いします！ このお話は、大阪にある煮物屋さんというお店で、店長の佳鳴と弟の千隼、そしてお客さまたちと繰り広げられる、暖かくて…

幼い子とお散歩をすると、なかなか進みません 梅の花びらを拾おうとしたり、ぐずったり でも、ほっこりすることがあったりもします ５分で読めるショートショート６１作品目 １００作品ま…

ハッピーバレンタイン！ うちの長編代表と短編代表から1作ずつ、バレンタインの特別な物語をお楽しみください。 「フタバの幸せバレンタイン」 魔法植物研究医のフタバは、日頃の感謝の…

幼い息子のことを思う幸せ 会社に行くまでの間――息子と何をしようか思い描く ４０字×４０行で書いているショートショート５０作品目 １００作品まで、半分来ました！

おばあちゃんとあたしは時代劇が大好き 特に暴れん坊将軍が大好きで、いつもいっしょに見ている クロノヒョウさんの自主企画に参加してみました！

駅から家へ帰るために路線バスに乗る 偶然乗り合わせた、男子高校生とその母親 こころあたたまる時間―― ４０字×４０行で書くショートショート４５作品目 １００作品まで毎日公開頑張り…

ひととの出会いはささいなことがきっかけ 再会も―― 久しぶりに高校の同級生と、偶然会った ４０字×４０行で書いているショートショート４２作品目 １００作品まで毎日公開予定

ある晴れた日の昼下がり、元冒険者の旦那さんはふと窓の外を眺めた。 するとそこには、庭にある金木犀の木の下でお昼寝をしている奥さんの姿が。 彼は思い立って、庭へと駆け下りていく。

白い梅の蕾――まるで幼稚園に通っている子たちのよう いまにも咲き出しそうに、笑っている―― ４０字×４０行で書いているショートショート３４作品目 １００作品まで毎日公開出来るかな

どこかにある、どこにでもありそうな、どこにもないお店。 『どんな鍵でも作り〼』 そんな置き看板が掲げられた小さなお店。 普段はなくても、あなたが望めば目の前に現れるそんな店を訪れ…

仕事を終えるとき、過去を振り返る ああ、よかった、これでよかったんだ そんなふうに思えたら、なんて幸せなのだろう ４０字×４０字で書いているショートショート３３作品目 １００作品…

　依頼人の思いを汲み取り、気持ちを手紙にしたためる「代筆屋」。しかし、相手の心に寄り添いきれていなかった代筆屋の貴之が、看護師の美優と出会い、避けていた過去に向き合うまでを描くヒ…