「誰か 詩」を含む小説

思いついた鼻歌の歌詞を書いてみました。曲は無いです。

翻訳サイトを使えば、誰でも日本語を英語に翻訳が可能な時代。 『詩』の持つ「力」の研究の為に、英文学の研究家のお力を借りて「英詩」の持つ韻や単語の多重性を何処まで日本語と相互に成り…

雑多な詩、誰かどこかから盗んだ言葉で作る新聞や雑誌のコラージュのような言葉たち だが芸術とはそんなものだろう。 創造はきっと、紀元前に終わっている

私たちは、本当に人間か。 だとすれば、誰がそれを証明した事だろう。 誰も自分の正体を、分かりはしない。

生きること、表現することが苦難な「コロナの時代」。 偉大なイギリス詩人の「ポスト・ペスト」の詩から「今」を考察する、人間、宗教、自然、そして表現との関係性。 ジョン・ダンが遺し、…

女々しいこの詩に誰か共感してくれないかな？

「好きになった女の子は、女の子が好きでした」 憧れを追いかけながらも、そこに上手くなじめない男子高校生、飯田希和。 彼が想いを寄せるものの、女の子にしか「好き」が向かない少女、…

2021年3月分 誰かに語る詩集

ゆり子は、十三年ぶりに圭吾に再会した。 ――なにかあるかもしれない。 ゆり子は、密かに期待した。 しかし、ゆり子の前に現れた圭吾は、どこか様子がおかしく……。

誰かの心にささる そんな詩をかけたらいいなって 思ってます

1982年に出版し翌年絶版になった残念な僕の詩集から比較的過激でないものを抜き書きしました。

星野響及び相葉優樹作。湿っけたっぷり注意の無限増殖詩集。暗く果てのない夜道には、幻想の灯りも必要だって―― セット内容　嫌気がさして沈む詩 　　　　　　一緒に傘をさしてほしい詩 …

それぞれが独立した詩の集まり

１番目の詩が最も好きな詩でしたが、今は１８番目の最新作が好きです。 詩の自主企画を知って詩集を作りました。宜しくお願いします。 ほぼ全てが、孤独や哀しみや生きることの辛さから生ま…

自信がなく、小心者の「アキラ」と、誰にでも明るく、前向きな「なつき」が繰り広げる、時空を越えた友情と愛情の物語。 原作となった曲 「ひとりぼっちのアンソロジー/鬱になるくらいな…

日々のふとした瞬間、徒然に書いていきます。 誰かの暇潰しにでもなれば幸いです。

紅 璃茉(コウ リームォ)は17歳の女の子。 ある日、母親が伝説の『翼人(つばさびと)』である事が孟買麻(モウバイマ)国の軍にバレてしまい逃げる際に殺されます。 そして『翼人』の…

　

この詩は夜に思いつくままに書いた詩です。 その後、高校生がサイトで見つけてくれて、高校の公演会で 発表してくれました。 名もない私の詩ですが、誰かのためになれると誇りに思えた詩…