概要
この詩は夜に思いつくままに書いた詩です。
その後、高校生がサイトで見つけてくれて、高校の公演会で
発表してくれました。
名もない私の詩ですが、誰かのためになれると誇りに思えた詩です。
読んでくれた方が、応援し応援されることを誇りに思いながら
生きて頂ければと思います。
その後、高校生がサイトで見つけてくれて、高校の公演会で
発表してくれました。
名もない私の詩ですが、誰かのためになれると誇りに思えた詩です。
読んでくれた方が、応援し応援されることを誇りに思いながら
生きて頂ければと思います。
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