「書きます」を含む小説

秋山：こんにちは。ナレーターを務める秋山清彦です。この物語はこんな学園生活を送りたかったなあという作者の妄想の世界です。でも、内容は現実的です。主人公はこの物語に出てくる15人の…

「遙かな未来の落とし物」の短編です。思いついたら書きます。

魔法文明が栄え、剣と魔法で日々、人間と魔物の生存競争が繰り広げられるとある世界。 平均的な戦闘能力では大きく劣ってしまう人間は、日々魔物の餌食となってしまう… そんな世界で、日…

続きますは、歌姫の物語。 マリスタニア王国史-ローレライと白銀の死神-の外伝です。兎に角、重い話を無しにしたい、軽い疲れない話を書きたいと思いながら筆を進めています。

今日見た夢の物語の書き起こしです。 書いてる間にも忘れていきます💦 ＜概要＞ 気付いたら昭和の時代の男の中の記憶に居た。 そうして部屋の片づけをしていたら、超常の自然災害に襲われ…

死にかけていた孤児の少年【ジーク】は、体に入り込んできた魂【魔女イルマ】に命を助けられるが、魔女イルマは助けた代わりに自分と一緒に転生してきた【魔王】を倒せと言う。ジークは悩んだ…

日記っていうほど毎日書かない。思いついたときにね、書きます。

2024年春。人の本意を読み解く探偵・藤堂茉莉花と、他者の記憶を書き起こす不思議なネコ・ジョシュは、白桜町の商店街に小さな探偵事務所を営んでいた。 ある日、失踪した婚約者を追う…

詩のような、日記のような感じで書きました。 何か感じていただければ嬉しいです。

　今回の「カクヨムコンテスト10」はいろいろと実験をしてみようと思っています。 　ＡＢパート制で書いて、Ａ１・Ａ２・Ｂ１・Ｂ２の四パートで一章の構成にしています。 　これでスム…

８年以上カクヨムに住んでいます。藤光です。たまに小説を書きます。おもにこのエッセイを書きます。小説や本のことをメインに書きますが、内容はそのときの気分次第。週刊ですらないかもしれ…

突然始まったエッセイ。 もちろん、自分のことを書きます。 近況ノートではあまり書かないカク・ヨム以外のことなどなど。 へー、コイツこんなこと考えてんのかー、みたいなのがちょっとは…

この世界では成人した際に、クラスというものが与えられる。それは今まで生きてきた足跡と適正によって変わる。 ある者は兵士、ある者は料理人という具合だ。 クラスに従う必要はないが、概…

ほぼ毎日を描くことを目標に。 物語の断片を、思い描いたことをかいて、かいて。 ※ほぼ毎日お昼あたりに更新 ※内容は毎話、異なりますが、連番ものは関連性、あるいは連続性があります…

高校の配信部に所属していた僕は、ある日いきなり追放されてしまう。 失意の僕がスマホを起動すると、いきなり周囲は光に包まれ――。 僕は草原に立っていた。 草原？ 草原って……。 …

ゲームが趣味の高校生カズがいつものようにＶＲのＦＰＳ《Battle of Duty》で遊んでいると、 前触れもなく女性フレンドから「会おうぜ」と誘われます。 「いったいどんな…

　……あら？ 　目を開くと、そこは森の中でした。 　可笑しいですね。わたくし、お部屋の中にいたと思うのですが。 　記憶を失い、自分が何者なのか、人間なのか動物なのかも分からな…

東雲学院芸能科に入学したミュージカル俳優志望の音無淳は、憧れの人がいた。 かつて東雲学院芸能科、星光騎士団第一騎士団というアイドルグループにいた神野栄治。 その人のようになりたい…

二十二世紀末、度重なる戦乱の末に地球政府が樹立されて百年あまり。 疲弊しきった地球環境の回復と恒久的に居住可能なドーム型都市の建造を目的に、人々の大半は超長期的な冷凍睡眠の状態に…

拙著『三匹がゆけない』の設定資料をまとめました。 ・・・と尤もらしく言ってますが、作者自身の備忘録です。 公開済み資料も物語の進展に応じて新たな情報が書き足されていきます。 本…