不純な動機でエッセイ ―オトナなのでね―

祐里(猫部)

1.ご挨拶

みなさまごきげんよう。

祐里ゆうりと申します。

旧名は「ゆう」でした。


2024年4月下旬現在、やっと執筆歴1年超えたところです。

若輩者で未熟者のくせに、エッセイを書くなんて!

いやぁ、私、生意気なところがありましてね……

本当はエッセイで言いたいことを書くより、それを作品に昇華させた方がいいのではないかと思っています。

もしくはカク・ヨムに関することなら近況ノートにでも書けばいい、と。

それなのにエッセイを書こうと思った理由は……


初ギフトをいただいた!

 ↓

受け取れるリワードを増やすために今月中に何か更新(投稿)しないと!

 ↓

短編書くにも一応脳内プロット考えるんだけど、そんな時間はない!

 ↓

エッセイ適当に書けばいっか☆


すみません、ほんとすみません。不純な動機なんです。


で、最近好きな音楽を挙げていらっしゃる方をよくお見受けするので、私も書こうと思うんです。

これまでは年齢バレそうであまり言ってなかったんですが、それ以外のことでもうだいぶバレつつあるので書いちゃいます。

では、次のエピソードをご覧ください!

続きます、続きますよ!

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る