「詩を」を含む小説

◆いまの季節や目にしたもの思いを込めたものです。 ◆よろしくお願いいたします。

歌詞、日記、思いついたこと、音楽のこと

日々の生活から将来のことまで、振り返って考えるのは、いつも夜更けの時でした。その時の感情は決して前向きなものとは言い難いですが、ありのままを詩に表現しました。

ごきげんよう。

難しい言葉を使って理解されないよりは簡単な言葉を使って多くの人に理解されたい。 というか難しい言葉は難しいからわからない。

立派な、この生命力を、大切にみんなで分け合おう。

作った歌詞です。今は詩です。

「ことのはつきあかり」と読みます。詩集です。日頃ふと思いついた詩を投稿しています。 亜月が紡ぐ言葉たちが、あなたの心に儚くも優しい月光のような灯火を点ける。

無心で生きている毎日。 自然と無口になって、心の中に仕舞い込んだ言葉の数々。 仮面を被って、自分を偽って。 道化を演じ続ける日々の中で綴られる想い。 あなたは決して理解できな…

詩集です。形式に関わらず、心動かされたとき、感化されたときにふと書いています。 趣味で書いているので細かい推敲はしていませんが、よければご覧ください。

詩というよりは、アニソンの歌詞に近い何か。

淡雪さん、素敵な詩をありがとうございます。

2024年6月の3分の2 世界を斜めに見ることが正しい。真面目なんて、すぐ崩れていって薬12錠。

「現代詩」は、強い「主張」を内包した独特で抽象的であり、特異な言葉遣い多用する「詩のジャンル」だと思います。そこが日常的な言葉で紡ぐ「ポエム」とは一線を画していると思います。 比…

砂場で遊んでいるうちに　いつの間にか大人になっていたあなたへ

　ディストピアを描く叙事詩短歌参上つかまる。 　近松門左衛門の「冥途の飛脚」・「曽根崎心中」を念頭に置き、年金制度が崩壊したアルゼンチンやウルグアイで都市ゲリラが跋扈した歴史的…

詩です｡ 小説家になろう様にも公開しています｡

あきもせず詩をかく（20代・女性）