中々使わない様な論理的な言葉からお茶目な表現まで不思議な感覚( ´∀`)
気を衒わない王道の詩に、これまた、言葉という道具の本質を追い求める求道者のような語り。良いですね♪味わい深い♪なんだか、歌詞にもってこいな作品であると、勝手に確信してしまいました。