2作品
ロシアンティー
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平井敦史
鯖虎
1791年。嵐のためアリューシャン列島に漂着し、ロシアでの暮らしを余儀なくされていた日本人の大黒屋光太夫は、帰国の許可を願い出るため、首都サンクトペテルブルクへと赴いた。 そ…
★19 歴史・時代・伝奇 完結済 3話 11,586文字 2023年10月28日 09:00 更新
エカチェリーナ二世大黒屋光太夫ロシアンティー
壺中天
夕暮れはジャムの色。 溜息は瓶詰めにしたらしあわせが逃げないか。 キス、口づけ、接吻。体への接吻はエロティック。 ロシアンティーは紅茶を一口、ティースプーンでジャムを一口。 そん…
★3 詩・童話・その他 完結済 1話 286文字 2024年11月6日 09:15 更新
夕焼け瓶詰め溜息接吻サモワールロシアンティー恋愛短編
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